シーイーシーの『統合報告書2026』発行
株式会社シーイーシー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:姫野 貴)は、2026年8月3日(月)に『統合報告書2026』を発行しました。この報告書は、財務及び非財務情報を統合的にまとめ、ステークホルダーにシーイーシーの事業運営や将来の価値創造の取り組みを理解してもらうことを目的としています。
新たな価値創造への挑戦
2026年版では、特に注目されるのがAI(人工知能)を活用した事業戦略や知財(知的財産)戦略の詳細です。現在、AIの進展は企業活動において重要な要素となっており、シーイーシーはこの波を生かして企業価値を高めることを目指しています。
Top Messageでは現状認識を共有
代表取締役社長の姫野貴氏は、AIトランスフォーメーション(AX)が進む中で、AIを単なる脅威として捉えるのではなく、企業成長を促進するドライバーと考えています。社長は、これからの価値創造に向けたビジョンを示し、シーイーシーが「お客様から最も必要とされるSIer」になることを目指しています。
執行役員による座談会が実施
また、営業及び各セグメントを担当する執行役員が参加した座談会では、生成AIがもたらす新たなビジネスチャンスについて自由に意見を交わしました。役員たちは、AIがインターネットの登場に匹敵するほどの構造的変化を引き起こすと感じており、その機会を活かした企業としての進化の必要性を語りました。
知財戦略の強化
知財戦略の部分では、シーイーシーが蓄積した無形資源を「法的知財」「データ×AI資産型知財」「ノウハウ型知財」「協創型知財」の4つに分類し、戦略的に活用する方針を示しています。この推進体制は技術革新を統括する責任者によって運営されており、創出から権利化、活用までの好循環を目指しています。
グループ会社の紹介も充実
シーイーシーグループの3社、株式会社シーイーシーカスタマサービス、大分シーイーシー株式会社、株式会社コムスタッフがそれぞれの役割とシナジーについて紹介されており、全体としての強みが強調されています。
DE&I戦略による女性活躍推進
持続可能な企業価値の向上を図るDE&I戦略も重要なテーマです。女性管理職との交流会を通じて、多様なキャリアを持つ人材がどのように組織を支えているかについても紹介され、組織づくりや人材育成の実情が伝えられています。
報告書概要
『統合報告書2026』は62ページにわたり、以下の構成で組まれております。イントロダクション、Top Message、価値創造に関するプロセス、中長期経営計画、サステナビリティ経営、セグメント別戦略、新規事業創出、DE&I戦略などが盛り込まれています。
報告書の閲覧方法
この『統合報告書2026』はシーイーシーのコーポレートサイトにて閲覧可能です。具体的な情報は、以下のリンクからアクセスしてください。
シーイーシーは今後も、透明性のある情報開示を通じて、ステークホルダーとの対話をより一層深めていく方針です。このような取り組みを通じて、さらなる企業価値の向上を図っていきます。