パンダ柄のナヌカザメ
2026-03-23 13:52:25

伊勢市の水族館に現れた!希少なパンダ柄ナヌカザメが展示開始

珍しいパンダカラーのナヌカザメが登場!



三重県伊勢市にある「ゼロ距離水族館 伊勢シーパラダイス」では、2026年3月19日から特異な色合いを持つ「パンダ柄のナヌカザメ」の展示がスタートしました。このサメは、三重県志摩市の御座沖で偶然混獲されたもので、体全体が白く、背中に黒い模様を持っています。このビジュアルはまるでパンダのようで、非常に珍しい色素異常が認められる個体です。

カラフルな海の住人


このナヌカザメは、通常の種類では見ることができない白い体色が特徴です。本来は灰色や茶褐色の体に黒い斑点を持つため、この特異な色合いは関係者にとっても驚きの発見でした。色素が減少することでこのような見た目になっていると考えられていますが、サメにおいてこのような色素異常の事例は非常に少なく、希少性が一層際立っています。

漁師も驚愕


2026年3月13日、このナヌカザメは志摩市の御座沖で、通常のカレイ網に混獲されました。捕獲に関わった漁師たちは、「何十年もナヌカザメを見てきたが、こんな色合いのものは初めて」などの声を上げており、その珍しさは明白です。伊勢シーパラダイスでは、この特異な個体を間近でじっくり観察することができ、多くの来館者の注目を集めています。

もう一つのパンダ柄


さらに、伊勢シーパラダイスでは異なる生物でも同様のパンダ柄を見ることができます。白と黒の模様を持つ「パンダ柄のニホンウナギ」も飼育されており、こちらも非常に珍しい色素の変異から生まれた個体です。二つの異なる種の「パンダ柄」を同時に観察できるという貴重な機会となっています。

ナヌカザメの基本情報


ナヌカザメは、標準和名を持つCephaloscyllium umbratileという学名で知られています。体長は約1.1メートルで、主に水深20~600メートルの深海に生息していますが、冬季には浅場にも出現します。志摩市近海では食用として親しまれ、「サメなます」の原料としても知られており、陸上では7日間も生きる生命力を持っています。

ゼロ距離水族館 伊勢シーパラダイスの魅力


「ゼロ距離水族館 伊勢シーパラダイス」は、海の生き物たちとより近く触れ合える体感型水族館として人気があります。4歳以上の幼児は600円で入館でき、大人は日によって2400円から2800円の範囲というリーズナブルな価格設定が魅力です。ここではセイウチやゴマフアザラシ、ペンギンなど、様々な海の生き物を間近で見ることができ、訪れることで新しい発見があること請け合いです。

施設概要


  • - 名称: ゼロ距離水族館 伊勢シーパラダイス
  • - 所在地: 三重県伊勢市二見町江580
  • - 電話番号: 0596-42-1760
  • - 営業時間: 9:30~17:00(最終入場16:30、季節により変更あり)
  • - 入館料: 大人 2400~2800円 / 小中学生 1200円 / 幼児(4歳以上)600円
  • - 公式ウェブサイト: 伊勢シーパラダイス

この珍しいパンダ柄のナヌカザメ、ぜひ実際にその目で確かめてみる価値があります!


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会社情報

会社名
株式会社伊勢夫婦岩パラダイス
住所
三重県伊勢市二見町江580
電話番号
0596-43-4111

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