EIZOが新しいタッチパネルモニターを発表
EIZO株式会社は、2026年5月25日に「DuraVision FDF1683WT-AS」をベースにした新たな15.6型タッチパネルモニターを発表しました。このモデルは、特に書き込み作業の効率を重視した設計が特徴で、専用スタイラスを付属し、業務や教育現場でのペーパーレス化を支援します。
書き込みに特化したデザイン
新しいモデルでは、より安定した書き込み姿勢を実現するための「ベーススタンド」が導入されています。このベーススタンドは、安定感があり、画面角度を70度に固定して使用することで自然な体勢での入力を可能にしています。これまでのモデルはチルトスタンドのみでしたが、今回のバリエーション追加によって幅広いニーズに対応することができるようになりました。
高性能な入力機能
FDF1683WT-ASは、10点マルチタッチに対応したPCAP方式のタッチパネルを採用しており、スムーズなドラッグやフリックが可能です。さらに、4096段階の筆圧感知機能が搭載されているため、細かな字を書くことができ、業務の効率化に貢献します。スタイラスが画面に近づくとホバリング機能により、先端の位置が表示され、書き込みの精度が向上するのも大きなポイントです。手のひらが触れても誤入力を防ぐ「パームリジェクション機能」も搭載され、ストレスフリーな操作が実現します。
環境への配慮
EIZOは、サステナビリティにも積極的に取り組んでおり、新型モニター外装には84%以上の再生プラスチック材を使用しています。また、資料やパッケージには環境負荷を低減する再生紙素材を採用するなど、環境保全に配慮した製品づくりを推進しています。
価格と保証
新モニターの価格についてはオープン価格と設定されており、実際の販売価格は市場の動向により異なります。また、24時間連続使用への耐久性を保ちつつ、3年間保証が付与されているのも安心です。さらに、付属するスタイラスには2年間の保証が適用されます。
まとめ
EIZOの最新15.6型タッチパネルモニターは、業務や教育の現場での書き込み作業を快適にし、効率的に進めるための最適なツールとなることが期待されています。今後の市場展開が注目されます。詳細はEIZOの公式サイトで確認できます。
製品ページリンク
また、EIZOが進めるサステナビリティについての詳細な取り組みも紹介されています。
サステナビリティへの取り組み