新演出『ジキル&ハイド』
2026-03-20 11:18:29

壮大な新演出が魅せるミュージカル『ジキル&ハイド』東京公演開催中

ミュージカル『ジキル&ハイド』東京公演が開幕



2026年3月15日から29日まで、東京国際フォーラムホールCにてミュージカル『ジキル&ハイド』の東京公演が上演中です。今年のキャストには、柿澤勇人と佐藤隆紀(LE VELVETS)が、ヘンリー・ジキルとエドワード・ハイドの2役をWキャストで演じています。

新たな幕開け



2001年の日本初演以来、この作品は多くの観客に愛され続けてきました。今回は新演出として幕を開け、その視覚表現とキャラクター描写において新たな革命を迎えています。柿澤勇人は、その圧倒的な存在感で会場の空気を一瞬にして引き込む力を持ち、ジキルとハイドの二面性を見事に体現しています。彼の熱量溢れるパフォーマンスは、観る者に強い印象を与え、善と悪の間に揺れ動く人間の姿を描き出しています。

一方の佐藤隆紀は、卓越した歌唱力でジキルの理知的な側面を緻密に演じつつ、内に秘めた狂気を見事に発揮しています。彼の歌声からは、次第に崩れていく理性と感情の渦が感じられ、観客はその姿に引き込まれていくことでしょう。

個性豊かなキャスト



ヒロイン役、ルーシー・ハリスには真彩希帆と和希そらがWキャストとして出演。彼女たちは、愛と悲しみの狭間でジキルに翻弄される女性を演じ、その感情表現は非常に豊かです。また、エマ役にはDream Amiと唯月ふうかが登場し、彼女たちの存在感が物語の深みを増しています。

アターソン役の竪山隼太は、ジキルに寄り添う友情の大切さを実感させ、ストライド役の章平は登場人物にリアリティをもたらします。さらに、執事プール役の佐藤誓やダンヴァース卿役の栗原英雄も、各々のキャラクターをしっかりと演じ込み、作品全体が一つのドラマへとつながっています。

舞台装置と演出



新たな美術セットは、ロンドン特有の雰囲気と階層性を表現し、物語の心理的背景を視覚的に示しています。また、振付やアクションシーンも新たな演出が施され、観客を飽きさせることはありません。全ての要素が融合し、舞台へと持ち込まれた新しい世界観を作り出しています。

誰もが求める体験



この作品は、観客に人間の内面に潜む善悪の葛藤や、愛と破滅のせめぎ合いを問いかけます。ミュージカル『ジキル&ハイド』は、ただの舞台ではなく、深遠な人間の心を絶妙に映し出す鏡となります。観る者はそれぞれの感情を反映させ、美しい音楽と共にこの劇空間を体験することでしょう。

東京公演の後は、大阪、福岡、愛知、山形と全国ツアーが予定されています。この機会を逃さず、ぜひとも観劇をお楽しみください。新たな舞台で「ジキルとハイド」という二面性がどのように描かれるのか、あなたの目で確かめることをお勧めいたします。


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