川崎の物流拠点
2026-07-01 14:38:27

川崎に誕生する最先端物流施設、地域のニーズに応える新拠点

川崎市に最先端物流施設が着工


日鉄エンジニアリング株式会社が、日鉄興和不動産株式会社より受注した新たな物流施設「LOGIFRONT 01-LabFactory川崎高津」の着工を発表しました。この施設は、神奈川県川崎市に位置し、物流と賃貸R&D・工場機能を一体化した複合施設としての役割を担うことを目指しています。

先進的な機能と地域貢献


本施設は、その立地特性を最大限に活用し、幹線道路へのアクセスが良好な場所に設計されています。これにより、物流機能の高度化を図るとともに、企業が必要とする研究開発や生産部門の新たなニーズにも応えていきます。

デザインや設計は日鉄エンジニアリングが担当し、最新の技術とノウハウを駆使して地域に開かれた、持続可能な施設を作り上げることが目指されています。具体的には、以下のような特徴が計画されています。

  • - 産業支援機能の導入: 賃貸R&D・工場としての用途を考慮した施設計画が進められています。これにより、地域の産業発展にも寄与することが期待されます。
  • - 環境に配慮した設計: 都市緑化や再生可能エネルギーを活用することで、環境負荷の低減と周辺環境への配慮がなされています。
  • - 防災機能の強化: 雨水流出抑制や一時避難機能の確保を通じて、地域の防災力も向上させることが目指されています。
  • - 利便性の高い都市基盤: 通り抜け通路やオープンスペースの整備により、地域社会にとって安全かつ便利な空間が創出されます。

地域防災拠点としての役割


施設内には、日鉄エンジニアリング独自の耐震技術「アンボンドブレース®」が約400本採用されており、地震時のエネルギーを効果的に吸収し、建物の損傷を軽減します。この技術によって、本施設は地域防災拠点としての重要な役割も果たすことが期待されています。

多様なニーズへ対応


日鉄エンジニアリングは物流関連施設の構築を得意としており、これまでに累計約450万㎡の受注実績を誇ります。今後も進化し続ける物流施設のニーズに応えるため、環境や防災対策に配慮しつつ、持続可能な社会や産業基盤の構築に貢献していく方針を示しています。

施設概要


  • - 所在地: 神奈川県川崎市高津区下野毛、北見方、中原区等
  • - 構造: 鉄骨造地上7階建て、耐震構造
  • - 延床面積: 約121,000㎡
  • - 鉄骨重量: 約12,000トン
  • - 着工: 2026年7月1日
  • - 竣工: 2028年春(予定)

この最先端施設の完成が待ち望まれる中、地域コミュニティや企業にとって新たな可能性を開く拠点となることでしょう。


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会社情報

会社名
日鉄エンジニアリング株式会社
住所
東京都品川区大崎一丁目5番1号大崎センタービル
電話番号
03-6665-2000

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