第2回 AppSuite AWARD 受賞企業決定!
株式会社ネオジャパン(神奈川県横浜市)が主催する第2回「AppSuite AWARD」が開催され、その受賞企業が発表されました。このアワードは、「AppSuite」を活用した業務改善やアナログ業務のデジタル化において優れた成果を上げた企業を表彰するものです。受賞企業の取り組みを紹介することで、他社でも実施可能な業務改善の事例が広く共有され、AppSuiteの利用促進が期待されています。
グランプリに輝いたアプリ
今回のグランプリには、株式会社山陰合同銀行様が開発した「AppSuite管理アプリ」が選出されました。このアプリは、業務の起案から案件管理、さらには相談会の予約まで一元管理することができ、過去2年間で339アプリをリリースする成果を上げています。
山陰合同銀行では、ノーコード技術を用いて「AppSuite」を導入し、全ての開発工程を可視化するシステムを構築しました。このシステムにより、管理者と開発者のコミュニケーションが円滑になり、限られた時間の中での効率的なアプリ開発を実現しています。特に、社内の無断でのアプリ開発(「野良アプリ」)を防ぎつつ、業務の質を高める管理体制を敷いています。
受賞企業のコメント
受賞を受けた山陰合同銀行のコメントでは、「AppSuiteを導入した当初から、業務の起案から管理、リリースに至るまでの一元化に努めてきた。その結果、370件以上のプロジェクトを迅速にリリースすることができ、柔軟な改修を行うことで、ユーザーのニーズにも即座に応えることができている」と語っています。
審査員による評価
今回のアワードの審査員からは、「ノーコード開発の拡充により発生する課題に対処し、実際の業務効率向上とガバナンスを両立している点に感銘を受けた」との評価がありました。現場の主体性を引き出すことで、DX(デジタルトランスフォーメーション)には触発的なメッセージを持つプロジェクトであるとされ、多くの企業に対して道しるべとなる存在です。
AppSuite AWARDの意義
ネオジャパンのカスタマーサクセス部部長、早馬一郎氏は「エントリーいただいたアプリには、創意工夫が込められた素晴らしい取り組みが多く含まれ、私たちもその経緯を知ることでAppSuiteの活用の可能性を再確認できました。」と語っています。このように、アワードを通じての新しい取り組みに寄与することが期待されています。
受賞アプリの詳細
各受賞アプリについては、以下の特設ページで更に詳しい情報を入手可能です。
AppSuite AWARD 特設ページ
ネオジャパンの取り組み
ネオジャパンは、1992年に設立され30年以上にわたり、ビジネスコミュニケーションツールの開発を行ってきました。グループウェア「desknet's NEO」は、全国の自治体や公的機関でも導入されており、ユーザーベースは540万人を超えています。ノーコード業務アプリ作成ツール「AppSuite」は、業務の非効率を解消するために設計されており、今後のデジタル化を進めるための必須ツールとされています。
「desknet's NEO」を通じて、幅広い業種の企業にサービスを提供し続けるネオジャパンの今後の動向に目が離せません。