リサ・ラーソン干支セット
2025-01-14 16:20:52

リサ・ラーソンの干支シリーズ、特別なセットが登場!

2025年1月より、株式会社トンカチが提供するリサ・ラーソンの干支シリーズの新商品が登場しました。これまでにも多くのファンを魅了してきたリサ・ラーソンのデザインは、特に日本の伝統工芸品である波佐見焼とのコラボレーションがその魅力を一層引き立てます。

新たに発売される商品は、箸置き、豆皿、福徳煎餅のセットで、全て十二支をテーマにした特別なラインアップです。リサ・ラーソンの干支シリーズの12周年を記念し、コンプリートしたアイテムが勢ぞろい。今回のセットは、オンラインショップ「トンカチストア」と直営店「トンカチ2号館」で予約受付中です。

十二支の豆皿セット


この豆皿セットは、価格が20,900円(税込)で、2025年1月下旬から順次出荷予定です。豆皿のサイズは直径約10.5cmで、1枚あたりの重さは90g。波佐見焼で作られたこの磁器の豆皿は、取り皿やお醤油皿のほか、お菓子を置いたり、料理中におたまを置くのにも便利。各皿には、個性豊かな十二支が描かれ、そのユニークなデザインが食卓を盛り上げること間違いありません。

十二支の箸置きセット


次にご紹介するのは、リサ・ラーソンの十二支箸置きセットです。このセットの価格は16,500円(税込)で、こちらも2025年1月下旬以降にお届け予定。箸置きも波佐見焼で製作されており、2023年の「青い空のドラゴン」から登場した新しい干支デザインで、最終的に2025年の巳(へび)年を迎えることで、十二支のすべてが揃うことになります。箸置きは宴席にぴったりで、見るだけでも楽しめるアイテムです。

限定版の福徳煎餅


そして、もう一つの魅力は「福徳煎餅」のセットです。種類は3個、6個、9個のセットに分かれており、それぞれの価格は2,640円、4,950円、7,040円(税込)です。この福徳煎餅は、金沢市の伝統的なお菓子で、嘉永2年に創業した「諸江屋」とコラボレーションして作られました。煎餅の中には、マイキー、ライオン、へびの小さな土人形が隠れており、どの顔の子が出てくるかワクワクする楽しい仕掛けが魅力です。この商品は数量限定で、販売は1月中旬までとなっているため、早めの購入をお勧めします。

リサ・ラーソンについて


リサ・ラーソンは1931年にスウェーデンで生まれ、工芸デザインの世界で大きな足跡を残してきました。彼女の作品は、デザインと機能性を兼ね備えており、特に陶磁器のデザインにおいては多くのファンから愛されています。彼女の作品が色々な場面で使われ、生活に彩りを与える存在にあることを感じていただけると嬉しいです。

「リサ・ラーソンの干支シリーズ」は、その品質やデザインにこだわりが感じられ、どのアイテムも見逃せない逸品です。食卓を彩り、特別なひとときを演出するための商品として、ぜひ手に入れてみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

会社情報

会社名
株式会社トンカチ
住所
東京都渋谷区代官山町1-1GRAVADAIKANYAMA2F
電話番号
03-5728-5147

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。