がん情報の空白を埋める
2026-02-18 21:19:35

肺がん患者のためのYouTube LIVE連続配信がスタート!新たな情報提供を目指す

YouTube LIVEで広がる肺がん患者への情報提供



2026年2月21日に、肺がん患者の会「ワンステップ」が主催する「がん情報の空白を埋める」初回YouTubeライブ配信が行われます。この企画は、肺がん患者が治療選択や臨床試験に参加する際に、実際に必要な情報が不足しているとの認識から生まれました。患者の声を反映させることで、より実践的な情報提供を目指しています。

プロジェクトの背景


医療分野では、診療ガイドラインや専門的な情報が多く存在しますが、それを活かすために必要な「自分に合った選択肢をどう考えるか」といった点は、患者にとって非常に難しい問題です。多くの場合、患者は自らの状況に応じた判断基準を見出すことができず、選択肢を探る中で不安を感じてしまいます。これが、患者が最善の治療を選ぶ上での障害となっているのです。

「ワンステップ」では、この問題を解消すべく、患者と医療専門家の協力による情報整理を行い、分かりやすく情報提供を行うことに取り組みます。今後、3か月ごとに全4回の連続配信が予定されています。配信後には、視聴者の理解度を測るためのアンケートを実施し、その結果を分析してさらに効果的な情報提供につなげることを目指します。

第1回は「EGFR陽性肺がんの1次治療」


初回のテーマは「EGFR陽性肺がんの1次治療」です。EGFR陽性肺がんは、複数の治療選択肢が存在し、それぞれに異なる特徴と適応があるため、患者にとって本当に自分に合った選択をすることが求められます。専門家として、岡山大学病院の二宮貴一朗先生と京都府立医科大学の河内勇人先生を迎え、このテーマについて詳しく解説します。

また、次回以降の予定には、「ALK陽性肺がんの1次治療」(5月23日)、さらに「臨床試験が自分に関係するかの見極め方法」(8月17日)、最後に「行動経済学から学ぶ意思決定」(11月16日)を予定しており、それぞれの回で重要なテーマが扱われます。

次の一歩を踏み出すために


「知ることは力」という言葉がありますが、実際に患者が求めているのは、知識だけでなく、「次の一歩を踏み出すための具体的な情報」です。本プロジェクトは、患者自身が必要な情報を持ち、行動を起こせるようサポートすることを目指しています。この新しい取り組みに、ぜひ注目してください。

肺がん患者の生活をより良いものにするために、医療情報の充実を図ることは、大変重要です。「ワンステップ」の今後の活動から目が離せません。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人 肺がん患者の会ワンステップ
住所
神奈川県横浜市保土ヶ谷区桜ヶ丘一丁目38-9
電話番号
090-8485-7898

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