採用業務の実態調査
2026-07-16 13:01:56

採用業務の負担を見える化する調査結果が明らかに!

採用業務における「見えない工数」調査結果



株式会社ゼクウが実施した「採用業務の『見えない工数』実態調査2026」の结果が、全国の企業における採用担当者の業務負担を浮き彫りにしました。本調査は、1,002名の人事責任者および採用担当者を対象に、応募者への対応やそのプロセスにかかる時間を詳細に調査したものです。これにより、企業が抱える採用プロセスに潜むさまざまな負担が明らかになり、効率化への道が拓かれています。

調査の概要



調査は2026年3月3日から4日までの期間に実施され、インターネットを通じて行われました。また、調査結果は自己申告に基づいて集計され、中央値が主な指標として使用されています。回答者の約50%は、月間応募者数が50名未満の企業であり、採用活動の多くは新卒(55%)および中途(38%)に集中しています。

応募者への対応時間



調査結果から、応募者1名への対応にかかる時間はおおむね「約10分」であることが分かりました。具体的には、回答者の27.5%が「5〜10分未満」と答えており、一方で「1時間以上」との回答も約10%存在することから、企業によって対応の負担に大きな差が生じていることが見受けられます。さらに、日程調整などの具体的な工程について問い合わせたところ、中央値は「約14分」となり、業務の複雑さがうかがえます。

工程別の作業時間



応募者対応において最も時間がかかる工程は、面談後の記録作業で21分、次いで日程調整が14分、連絡の往復が13分となっています。これらの工程は選考判断の前後に位置しており、採用担当者にとっての負担が大きいことを示唆しています。また、面接の合否判断や条件調整が選考の滞留原因として挙げられ、多くの担当者が業務量の増加に伴い応募者対応の質が低下することを懸念しています。

「見えない工数」とは?



今回の調査で明らかになった「見えない工数」は、採用担当者自身が把握しにくい手間や時間のことを指しています。このような工数を減らすためには、業務を工程ごとに分けて正確に把握することが重要です。自動化できる作業と人が関与すべき作業を明確化することで、採用担当者が本来注力すべき候補者との対話や採用判断に時間を多く割けるようになるでしょう。

終わりに



この調査の結果を受けて、採用業務における効率化がますます重要視されていることが感じられます。株式会社ゼクウでは、採用管理システム「RPM」を提供しており、記録や調整、連絡業務の自動化に特化しています。採用業務が抱える課題を解決するために、最新のテクノロジーと効率的なプロセスを取り入れて、業務負担の軽減に取り組むことが急務です。詳細な調査結果は、Webで確認できる完全版レポートも公開中です。


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会社情報

会社名
株式会社ゼクウ
住所
東京都港区高輪3-19-26SOC高輪ビル 7F
電話番号
03-6681-1650

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