株式会社アイリッジが「Japan IT Week 2024 秋・第6回 ソフトウェア&アプリ開発展」に出展
株式会社アイリッジは、2024年10月23日から25日までの3日間、千葉県の幕張メッセで開催される「Japan IT Week 2024 秋・第6回 ソフトウェア&アプリ開発展」に出展することが決まりました。この展示会は、システム開発や運用に関する日本最大級のイベントであり、多くの企業や専門家が集まる機会となります。
アプリ開発の最前線を体験できるブース
アイリッジのブースでは、同社のアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」を中心に、様々な企業や店舗でのアプリ開発事例を紹介します。「APPBOX」は、アプリに必要な各種機能を組み合わせることができ、ゼロからのアプリ開発や既存のアプリの機能拡張、さらにはマーケティング施策に至るまで、アプリビジネスを支援するために設計されたプラットフォームです。
特に、他社で開発したアプリの機能を拡張することも可能であり、各種ツールとの連携もスムーズに行えます。これにより、小売業や基幹システムと連携が求められる企業のニーズにも対応可能です。
実際に体験できるデモや展示
ブース内では、ユーザー向けのデモアプリと、アプリの管理画面を実際に試していただけるコーナーが設置されます。この機会に、「APPBOX」の使いやすさや手軽さをぜひ体感してみてください。
開催概要
イベント名: Japan IT Week 2024 秋・第6回 ソフトウェア&アプリ開発展
会期: 2024年10月23日(水)~25日(金)
会場: 幕張メッセ 1-8ホール(千葉市美浜区中瀬2-1)
入場料: 事前登録で無料(招待URL:
登録はこちら)
ブース番号: A7-62
主催: RX Japan
APPBOXに込められた思い
「APPBOX」は、さまざまな外部システムや他社ツールとの連携を考慮した設計思想を持つ、柔軟性に富んだアプリビジネスプラットフォームです。モジュールを組み合わせることで、迅速にアプリを立ち上げることが可能で、利用者が増えるにつれてカスタマイズも行えます。このプラットフォームを使用することで、従来のアプリ開発に比べ、工数や工期を大幅に削減する特長があります。
また、機能拡張はベンダーフリーで行え、アプリの開発元を問わずエンタープライズ向けの機能追加が可能です。さらに、ユーザーのニーズに即したマーケティング支援機能も備えており、プッシュ通知のABテストができるなど、高速なPDCAサイクルの実現をサポートします。
アプリビジネスの未来を切り開く
株式会社アイリッジは、リテールテックやフィンテックなど、多様な分野でデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を行っており、その中で「APPBOX」が中心的な役割を果たしています。業界トップクラスの実績を有し、毎月9000万以上のアクティブユーザーを擁するアプリを手掛けるなど、優れた企業に成長を続けています。
このように、アイリッジはお客様のビジネスの立ち上げや推進に向けたサポートを全力で行っていく所存です。ぜひ「Japan IT Week 2024」で実際のサービスを確認し、新たな可能性を見出してください。