ニュートン・コンサルティングが提供する新機能の詳細
リスクマネジメントコンサルティングを専門とするニュートン・コンサルティング株式会社が、BCP・サイバー訓練ツール『dan-lo』に新たな機能を追加しました。新機能では、AIを活用して災害訓練のシナリオ作成や振り返りからの課題の自動抽出が可能になります。これにより、企業はより効率的に訓練を実施し、問題点を明確にしやすくなります。
アップデートの主なポイント
1.
訓練シナリオ作成機能の拡充
新たに加わったのは、「風水害」や「火災」のシナリオです。これまで対応していた「地震」に加え、さまざまなリスクに基づいた実態に即した訓練シナリオを簡単に作成できるようになりました。これにより、企業は自組織の特性に応じた訓練を手軽に実施することが可能です。ユーザーは勤務地情報やBCPに関連する文書を読み込むことで、よりリアルなシナリオを生成することができます。
2.
課題管理機能の強化
訓練終了後、参加者が振り返りコメントを入力することで、AIが自動的に課題を抽出します。この機能により、従来、人手で行っていた内容の整理や課題の特定が、AIによって効率的に行われるようになります。訓練後も課題がdan-lo上で管理・確認され、BCPや危機対応体制の改善へとつながります。
新機能の操作方法
訓練終了後、参加者は自身のコメントを入力します。これにより、訓練の振り返りがさらに充実します。
コメントを基にAIが課題を自動的に抽出し、抽出した課題は管理画面で確認や編集が可能です。期限や担当者、タグを設定して管理ができます。
BCP・サイバー訓練ツール『dan-lo』の特徴
『dan-lo』は、訓練シナリオの作成から配信、実施状況の管理までを一貫して行うAI搭載の訓練プラットフォームです。BCPや危機対応マニュアルをAIが分析し、自組織に最も適したシナリオを作成。多拠点の集合訓練や、隙間時間を利用した個人訓練にも対応しており、効率的かつ効果的な訓練の実施をサポートします。
会社概要
ニュートン・コンサルティング株式会社は、東京都千代田区に本社を構え、リスクマネジメントに特化したコンサルティングを行っています。2006年に設立され、現在までに官公庁や地方公共団体、さらには国立大学法人など、約2,300社の支援実績があります。
サポート実績
同社は、民間企業を中心に幅広い業種にサービスを提供しており、安定した信頼性を持っています。自社のケーススタディを通じて、多くの企業がどのようにBCPを強化しているかを紹介しており、今後もさらなる機能の充実が期待されます。
このように、ニュートン・コンサルティングの『dan-lo』は、企業が訓練をより効率的に行うためのツールとして進化し続けています。AI技術の導入により、企業のリスクマネジメント体制がより強化されるでしょう。