大塚博文庫特別展
2026-06-26 15:56:00
同志社大学文学部が開設した『大塚博文庫』特別展とフォーラムを開催
文学の魅力を再発見する『大塚博文庫』特別展
2026年7月1日から8月6日まで、同志社大学の文学部にて「大塚博文庫」開設を記念する特別展が開催されます。本イベントでは、国内外の貴重な文学作品や書簡が一堂に展示され、来場者にとって文学の新たな一面を発見する素晴らしい機会となります。
大塚博文庫の成立背景
同志社大学文学部は、昭和41年度に同志社高校を卒業した大塚博氏から寄贈された多数の貴重書や掛軸を一括管理することを決定しました。これにより誕生した「大塚博文庫」は、文学研究の宝庫として、特に日仏文学の研究に焦点を当てています。
特別展の概要
特別展では、仏文学関連の貴重書や、多くの著名作家が残した直筆の書簡が展示されます。ヴァレリーやロラン・バルトの手紙、また中村真一郎や辻邦生の直筆原稿など、収集された作品は多岐にわたります。さらに、奈良時代の写経や、西行の書、与謝蕪村の句など、さまざまな文化的背景を持つ掛軸も登場します。
特に注目すべきは、伊藤若冲の作品「寒山拾得図」です。この作品は、過去の若冲展でも評価されており、その美しさとともに紹介されます。これらの展示を通じて、訪れる人々は日仏文学の感性の接点を体感することができます。
開催日と入場について
特別展は、月曜日、日曜日、祝日を除く毎日、午前10時から午後5時まで開館します。入場は無料ですので、多くの方にご来場いただき、文学の魅力に触れていただきたいと思います。なお、7月12日(日)には特別なフォーラムも企画されており、こちらもぜひご参加ください。
文学部大塚博文庫開設記念フォーラム
このフォーラムは、特別展の一環として行われ、7月12日14時から17時まで寒梅館ハーディーホールにて開催されます。多様なプログラムが準備されており、特別講演では著名な学者が「日仏文芸の魅惑と共鳴」について語ります。参加費はかからず、定員は840名を予定しています。文学に興味のある方、研究者、学生問わず、どなたでも参加可能です。
誰でも参加できる文学の祭典
本イベントは、誰もが参加しやすいように設計されており、文学に関心のある方々大歓迎です。学生や一般の方々が、文学の深い魅力を共有できる場として、積極的な参加をお待ちしております。
問い合わせ先
詳細についての問い合わせや取材希望の方は、同志社大学文学部までご連絡ください。連絡先は、e-mailや電話を通じて問い合せが可能です。文学の深淵を探る貴重な機会をお見逃しなく!
会社情報
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