不動産データベース「不動産DB」が正式に登場!
2026年7月6日、Cabocia株式会社は新たなる不動産データベース「不動産DB(FUDOSAN DB)」の正式版をリリースしました。このサービスは、国土交通省が提供する不動産取引価格や地価公示、さらにはJ-REITの公開データを横断して検索・分析できる画期的なプラットフォームです。
膨大なデータを一つのデータベースに統合
「不動産DB」は、629万件に及ぶ不動産取引価格データ(2005年から2025年まで)、44年分におよぶ地価公示データ(1983年から2026年まで)、そして67投資法人からなる10万件を超えるJ-REIT物件データを一元的に管理しています。このデータにより、全国1,920の市区町村におけるエリア情報を、会員登録なしで簡単に閲覧できるようになっています。
AIによる賃料推定機能の搭載
「不動産DB」には新たに賃料推定AIが搭載されており、住所や面積等の条件から月額賃料を精度高く推定することが可能です。具体的には、都心部での平均絶対誤差(MAPE)は1.6%、全国平均で2.0%となっており、信頼性の高い情報を基にした推定が行われます。これにより、利用者はより精緻な不動産投資判断が可能になります。
Webダッシュボードの充実
「不動産DB」は、特別な登録なしで利用できるWebダッシュボードも提供しており、全国の地価や人口動態などを可視化したカラーマップ、地価推移や人口、災害リスクを含むエリア詳細、さらには地価や取引量のランキングなど、多機能なデータを提供。これにより、利用者は手軽に情報にアクセスし、迅速な意思決定をサポートします。
AIアシスタントとの連携
「不動産DB」は、Claude、ChatGPT、CopilotなどのAIアシスタントとも連携しており、REST APIやMCPを通じて、ユーザーが直接データを呼び出せる設計にされています。この機能は、開発者向けのページで詳細な接続手順が公開されており、誰でも簡単に利用できるよう配慮されています。
フリーで利用できる経済的なプラン
不動産DBでは、アカウント登録を行った方に対してProプランの利用料を永久に1000円引きで提供するキャンペーンも開始しています。この特典は、2026年7月20日までに登録することで適用され、コストを気にせず利用者は高機能なサービスを享受できます。
今後の展開について
今後、Cabocia株式会社は用途地域や都市計画に関するデータの拡充を予定しており、不動産DBはますますその利便性を向上していくことでしょう。急速に変化する不動産市場において、利用者はAIを駆使したデータベースによって、必要な情報を迅速に取得できる環境が整いつつあります。
「不動産DB」の詳細は、
こちらの公式サイトをご覧ください。