六本木「Restaurant Ryuzu」飯塚隆太シェフ監修！トップバリュプロのひと品に本格フランス家庭料理が新登場！

イオンが展開するプライベートブランド「トップバリュ」から、六本木にあるフランス料理店「Restaurant Ryuzu」のオーナーシェフ飯塚隆太氏監修による新商品が、7月26日から期間限定で発売されます。

「トップバリュプロのひと品」シリーズは、一流料理人が監修した本格的な味わいを手軽に楽しめる商品として、2021年10月から展開されています。今回は、日本の食材にこだわり、素材の味をシンプルに表現することで知られる飯塚シェフが、フランス料理の伝統的な技法を駆使し、和の食材を活かした家庭料理を監修しました。

今回のラインナップは、夏野菜のラタトゥイユ、ニース風サラダ、シーザーサラダ、白身魚のエスカベッシュ、クスクスの彩りサラダ（タブレ）、タルトフランベの6品。

「夏野菜のラタトゥイユ」は、茄子、ズッキーニ、パプリカをニンニク風味のオリーブオイルで炒め、トマト、塩、胡椒でシンプルに味付けした一品。

「ニース風サラダ（ニソワーズ）」は、ブロックタイプのツナ、蒸したじゃが芋やインゲン、ブラックオリーブ、ゆで卵などを、グリーンリーフと紫玉ねぎのミックスサラダにトッピング。アンチョビ、ガーリック、レモン果汁を使ったオリジナルドレッシングで仕上げています。

「シーザーサラダ」は、4種類のチーズ、アンチョビ、ガーリックの風味と玉ねぎの甘みを効かせた、まろやかでコクのあるシーザードレッシングを使用しています。

「白身魚のエスカベッシュ」は、ニンニク、唐辛子の風味をうつしたオイルで人参、玉ねぎを炒め、ワインビネガー、上白糖、食塩、ホワイトペッパーを混ぜた調味液で、揚げたてのタラの唐揚げを漬け込んだ一品。

「クスクスの彩りサラダ（タブレ）」は、クスクスに細かくカットしたパプリカ、玉ねぎ、きゅうりを加え、オリーブオイル、レモン、食塩、ブラックペッパーで和えて仕上げています。

「タルトフランベ」は、クリーミーなソースとベーコン、玉ねぎのシャキシャキ感がアクセントになった一品。

これらの商品は、全国のイオン、イオンスタイル、マックスバリュなど約700店舗で販売されます。本格的なフランス家庭料理を、自宅で手軽に味わいたい方は、ぜひこの機会に試してみてはいかがでしょうか。