12年間の安心を提供!新登場の防災電池
災害時には、電気が使えない状況が頻繁に起こります。そこで必要になるのが、非常時の通信や情報収集に役立つ機器類やその電源です。特に、停電が発生することでコンセントから電力を得られないときには、乾電池が大変重宝します。そこで今回は、長期保管が可能な防災乾電池「KO389」(単3形)と「KO390」(単4形)のご紹介です。
新素材を使用した高耐久性
「KO389」と「KO390」は、それぞれ単3形、単4形の電池で、最大12年間の保管が可能です。この長寿命を支えるのは、電池内のガスケット部に使われる耐久性の高い新素材です。この素材は液漏れを防いでくれ、そのため安心して備蓄することができます。
また、内部導電膜も強化されており、長期保管後でも高い放電性能を維持しています。これにより、実際に使用する際にも安心して機器を稼働させることができます。
確保すべき備蓄量
基本的に、1人が非常時にラジオやモバイルバッテリー、電灯を使う場合、単3形電池を約17本程度必要とされています。これを考慮すると、家族全員分の備蓄が必要になりますが、この電池は省スペースで保管が可能なため、限られたスペースでも安心してストックできます。
正しい保管方法
電池の保管には注意が必要です。直射日光や高温多湿の環境を避け、適切な場所で保管することが重要です。また、本体に記載されている使用推奨期限内に使用することをおすすめします。機器を使わない間は、必ず電池を取り出して保管してください。
今すぐチェック!購入方法
これらの防災用電池は、Yahoo!ショッピングや楽天市場で購入可能です。非常時に備えるために、ぜひ「KO389」と「KO390」を手に入れてください。以下のリンクでご確認ください。
この機会に、あなたの防災備蓄を見直してみてはいかがでしょうか。備えておくことが、いざという時の安心に繋がります。