オーディーエス株式会社は、広くコミュニケーションサービスを提供する東京に本社を構える会社で、最近、鳥取県教育委員会から「GIGAスクール運営支援センター業務」を受託したことを発表しました。この契約は4年連続で、令和5年度から3年間の期間での受託となります。
同社が進める地域貢献の一環として、鳥取事業所では長年にわたる修理やテクニカルサポートの専門知識を活かし、ICT機器を用いた教育の向上を目指しています。
鳥取県では、令和4年度から、県内の公立学校で一人一台の端末を利用する教育活動が段階的に導入され、その結果「GIGAスクール運営支援センター」が設立されました。このセンターは、生徒や教職員が授業等で必要とするタブレットやそれに関連する機器、アプリケーションの操作支援を行うことに特化しています。加えて、令和5年度からは、ICTの利活用を促進するための新たな「教育DX推進課」が鳥取県教育センター内に設置されました。これにより、教員のICT活用能力の向上や教育環境の整備が進むと期待されています。
受託業務には、多くのサポートが含まれています。その中でもGIGAスクール運営に関連する問い合わせ対応や、各種マニュアル、Q&A集の作成・更新が含まれており、またGoogle管理コンソールやGoogle Classroomなど、ICT機器の管理と操作支援も行っています。特に、GIGAスクールの運営支援には、ICT支援員としての認定を受けた有資格者が必要で、経験と専門知識が求められます。
さらに、同社は学校現場における教育のデジタル化を進めており、2024年にはGIGAスクール構想の第2期に向けたChromebookの修理サービス、2026年からはiOSやAndroidのタブレット等のデバイス買取サービスも開始予定です。これにより、一層の教育環境の充実を目指していきます。
オーディーエスの鳥取事業所は、すでに多くのICT支援員が資格を取得し、教育のデジタル化を後押しするための全面的な支援を行っています。GIGAスクール構想は全国の小中学校において、1人に1台のコンピューター端末と高速ネットワークを整備するための文部科学省の取り組みです。一環として、教育現場の重点がデジタル化に移行しています。
このような背景において、オーディーエスは地域社会における教育環境の改善を目指し、ICT技術をフル活用した幅広いサポートを展開しています。従業員の中には、Google for Educationに関する知識が豊富なスタッフが揃っており、特に学校の教職員に向けた質の高い支援が可能です。こうした取り組みを通じて子どもたちの学びをより良いものにすることを期待しています。
最終的には、学校のデジタル化が進むことで、生徒と教員双方にとって、より良い教育環境が実現し、未来に向けた技術的な素養を持った人材が育成されることが望まれているのです。