建設業界の革新
2026-05-19 14:03:36

大手建設商材会社を支援する総合職へのマインド転換プログラム

大手建設商材会社を支援する新しい研修プログラムが始動



株式会社マーキュリー・アドのHRコンサルタント、濵田麻衣氏が主導するプログラムが、国内最大手の建設商材会社向けに始まりました。このプログラムは、一般職から総合職へと転換を目指す社員を対象にした伴走支援研修です。

研修の背景


建設業界は、インフラ維持管理やデジタルトランスフォーメーション(DX)が進展する中、求められる人材像も変化しています。これまでは単に指示に従う実務者が求められていましたが、今や自ら課題を発見し、革新を推進する人材が必要です。特に一般職からの転換者は、高い専門知識を持ちながらも新たな役割に対する戸惑いを抱えていることが多く、その脱却をサポートする必要があります。

濵田麻衣氏は、18年にわたるHR支援の経験を元に、この研修プログラムを設計し、受講生のポテンシャルを最大限に引き出すことを目指しています。

研修プログラムの主な特徴


このプログラムにはいくつかの特徴があります。従来のロジカルシンキング中心のアプローチから、受講生の「自己効力感」を高める体験型のアプローチへと刷新されています。

1. 体験型の即実践ワークショップ
難しい理論を学ぶのではなく、即座に実践可能な業務改善テーマにフォーカスします。受講生はスモールウィンを重ねることで、自信を培い、アクティブに行動するようになります。

2. 半年間にわたる伴走型トレーニング
短期的な研修に留まらず、少人数での課題解決型トレーニング、オンラインでの進捗共有、グループコーチングを継続的に行います。濵田氏と二名のサブ講師がそれぞれの受講生の「伴走者」となり、寄り添います。

3. ナレッジ共有の仕組み
社内限定のWEBページ「パラレルページ」を設け、過去の成功事例を共有できる仕組みを整えています。これにより、一般職から転換した社員の取り組みを社内で簡単に検索し、利用することができます。

4. モチベーションの醸成
社長によるメッセージを通じて、受講生の成長を全体で支援します。感情に働きかける演出により、受講生は安心感を持ち、モチベーションが高まります。

研修プログラムの詳細


この研修は、大手建設商材会社の職群変更者(一般職から総合職への転換者)を対象に、2026年3月から6月までの6か月間にわたり実施されます。プログラムは東京と大阪の対面ワークショップと、オンラインでのコーチングが組み合わさっています。主な内容には、ナレッジ共有、協働意識の醸成、業務棚卸し、課題解決力向上、そしてコミュニケーションスキルの向上が含まれます。

濵田麻衣の声


濵田氏は「転換はただの職種変更ではなく、自分自身の働き方を見直す挑戦です。この研修で、受講生が『私にできる』と感じられる場を提供し、彼らの潜在能力を引き出していきます。彼女たちが持つ小さな違和感を大切にし、組織変革の主役として一歩を踏み出すのを全力でサポートします」と語っています。

濵田麻衣のプロフィール


濵田氏は、マーキュリー・アドのHRコンサルティング事業部責任者であり、国家資格のキャリアコンサルタントでもあります。以前はマイナビにて新卒採用コンサルティングの営業責任者を務め、18年にわたり企業の採用や育成に携わってきました。彼女の経験からは、効果的なマネジメントや心理的安全性の高い組織の重要性が強調されています。

この新たな研修プログラムは、建設業界全体の活性化にも寄与することが期待される取り組みです。


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会社情報

会社名
株式会社マーキュリー・アド
住所
大阪府大阪市北区大淀中4丁目6−8
電話番号
06-6453-6556

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