エレコムが提供する新リモート管理機能
エレコム株式会社は、2月24日に自社のリモート管理サービス「アドミリンク」に新機能「アドミリンク ゼロコンフィグ」を追加すると発表しました。この新機能は、ネットワーク運用における「現場依存」を排除することを目指しています。
「アドミリンク」とは?
「アドミリンク」は、インターネットを介して遠隔地に設置されたネットワーク機器を管理者とつなぐためのリモート管理サービスで、無償で利用できることが特徴です。このサービスでは、従来の業務プロセスにおいて生じていた様々な問題点を解決するための機能が追加されています。
新機能「アドミリンク ゼロコンフィグ」の目的
従来の「アドミリンク」では、ネットワーク機器を発送する前に一台ずつ手動で設定する必要があり、多くの運用負担が発生していました。この作業は保守管理会社によるもので、手間がかかるうえに設定ミスが起こるリスクもありました。また、専門的な知識を持った機器管理者との調整も必要でした。これらの問題に対処するため、「ゼロコンフィグ」機能が導入されました。
「ゼロコンフィグ」のメリット
新機能を活用することで、以下の利点があります。
ネットワーク機器は、受け取ってすぐに設置できるため、現地での手動設定が不要になります。これにより、業務のスピードが大幅に向上します。
クラウド側からすべてのネットワーク機器の設定を一括で管理できます。これにより、セキュリティポリシーの統一も簡単になり、管理業務が効率化されます。
設置作業は、機器を開梱し、指示されたポートに接続するだけです。専門スキルを持たないスタッフでも対応可能となります。
対応機器について
今回の「アドミリンク ゼロコンフィグ」が利用可能な機器には、マルチギガ対応のWebスマートスイッチやWi-Fi 7対応のアクセスポイントが含まれています。これらの機器を活用することで、業務の生産性が向上し、より効率的なネットワーク運用が実現します。
エレコムの企業ビジョン
エレコムは1986年に設立されて以来、IT周辺機器の開発・販売を通じて成長を遂げてきました。近年では、ヘルスケアやアウトドア製品、ペット家電など、さまざまな領域にも進出し、ひとりひとりのライフスタイル向上に貢献しています。企業のパーパス「Better being」に基づき、より良い技術と品質の追求を続け、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいます。
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