ナノイーX搭載の新型MPV
2025-12-24 11:34:38

パナソニックのナノイーX技術が新型MPV「別克至境世家」に搭載

ナノイーX搭載、新型ラグジュアリーMPV「別克至境世家」



パナソニック株式会社の「ナノイーX」が、SAIC-GMの新たなるラグジュアリーMPV「別克至境世家/BUICK ELECTRA ENCASA」に初めて採用されました。これは、ナノイー技術が新しいカーライフをいかに革新するかを物語る重要な一歩です。

新型MPV「別克至境世家」とは



「別克至境世家」は、中国の富裕層ファミリーをターゲットに設計されたフラッグシップMPVです。2025年12月1日から正式に販売が開始されるこのモデルは、PHV(プラグインハイブリッド)とEV(電気自動車)の両方をラインアップし、スマートコックピットシステムや大型ヘッドアップディスプレイなど、最新の技術が盛り込まれています。また、後部座席にはエンターテインメントスクリーンを配置し、乗車中の快適さと楽しさを両立させています。

さらに、この車両は「5常環境」と言われる特殊な機能を通じて、温度、湿度、光、空気質、音の5つの要素を細かく制御しています。これにより、快適で癒しのある車室空間が実現されているのです。

ナノイーXの役割



ナノイーXは、「5常環境」の中で特に空気質を管理する役割を果たしています。この技術は、多様な検証によって実証された効果と、パナソニックの卓越した技術力が評価されています。ナノイーXはエアコンの吹き出し口から空気中に放出され、車内の快適な空気環境を提供します。

その特異性は、空中にある水分に高電圧を加えることで生成されるナノサイズの微粒子イオンにあります。ナノイーXは、一般的なナノイーの10倍のOHラジカルを持ち、これが脱臭や菌・アレル物質の抑制に寄与しています。

ウェルネスを重視した車内空間



「別克至境世家」が電気自動車やハイブリッドカーのラインアップを持つ中で、ナノイーXを活用した空気質の改善は、特に重要視されるべきポイントです。快適な車内を求める消費者にとって、空気の質は無視できない要素です。

今までのナノイー技術は、家電、車載、住宅など、多岐にわたって活用され、目覚ましい業績を誇っています。ナノイー技術の導入により、2024年にはグローバルでの累計出荷台数が1億台を超える見込みです。これは、気軽に清潔で快適な空間を得る手助けになるでしょう。

今後の展望



パナソニックは今後も、ナノイー技術を駆使して、家電や車載製品、さらには住宅関連の製品を通じ、様々なシーンで快適さを追求します。特に、このような先進技術が仕込まれた新型のMPVは、家庭やビジネスの両面で重要な役割を果たすと期待されます。

ナノイーの採用がもたらす空気環境の改善は、単なる技術革新にとどまらず、より良いライフスタイルの実現に貢献することでしょう。特に、ラグジュアリーな車体に搭載されたこの機能は、移動の快適さを一層向上させ、多くのファミリーに愛されること間違いなしです。


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会社情報

会社名
パナソニックグループ
住所
大阪府門真市大字門真1006番地
電話番号
06-6908-1121

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