カリモク家具が初出展
2026-05-15 17:21:37

カリモク家具が韓国アートフェアで新たな魅力を発信

カリモク家具、韓国アートフェアへ初出展



2026年5月、カリモク家具株式会社が国際アートフェア「ART BUSAN 2026」に初めて参加します。このイベントは、韓国・釜山のBEXCOで行われ、開催期間は5月22日から24日までの3日間です。カリモク家具は、このアートフェアにおいて日本の伝統的な和家具を現代風に解釈した新ブランド「wagetsu わ月」を展示します。

「ART BUSAN 2026」の出展セクションは釜山が2028年に「世界デザイン首都」に選定されたことを記念した「DEFINE(ディファイン)」です。このセクションは、デザインと美術の境界を再構築することを目的に、多くの国際的ブランドや機関が参加します。カリモク家具とロサンゼルスを拠点とするデザインスタジオWAKA WAKAが手掛けた「wagetsu わ月」は、その新しい視点と独自の造形でアートピースとして注目を集めています。

本展では、これまでの展示方法を刷新し、WAKA WAKAのデザイン理念とカリモク家具の木工技術を融合させた製品を展示します。「wagetsu わ月」というブランド名には、和の心やコミュニティ、世界に対する歓迎の意が込められています。さらに、「月」という名前は、静かな美しさを照らし出す光を表しています。

展示レイアウトは、マスタードイエローのカーペットと和紙の壁面で構成され、ローテーブルや座椅子、座布団を合わせた三つのシーンを展開します。この空間は、日本の伝統と現代の美が共存する独自の環境を創出し、家具が日常の道具としてだけでなく、アートとしての存在感をも持つことを目指しています。これにより、観客は家具を新しい視点で体験する機会を得ることができます。

また、WAKA WAKAの奥田慎一郎氏は、アートとデザインが交わるトークセッションに登壇予定です。ここでは、現代のクリエイティブシーンがどのように発展しているかについて語られる予定で、家具がどのように一つの表現となり得るかといった観点から、ジャンルの境界を探る機会となるでしょう。

この「ART BUSAN 2026」は、現代のコレクティング文化が新たな潮流を形成する重要なイベントです。芸術、デザイン、建築、ライフスタイルが融合する空間を提供し、特に注目される新設セクション「DEFINE」では、次世代のライフスタイルを象徴する多角的なプラットフォームが構築されます。カリモク家具は、この場を通じて日本の伝統的な美しさと現代におけるデザインを結び付け、国際的な舞台でその魅力を発信します。

今後もカリモク家具は、創業当初から続く職人の技と革新的なデザインを融合させ、家具とアートの新たな関係性を提案し続けます。「wagetsu わ月」は、その一翼を担う新しいブランドとして、一層の評価を得ることでしょう。あらゆる人々がその魅力を体感できる日を心待ちにしています。


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会社情報

会社名
カリモク家具株式会社
住所
愛知県知多郡東浦町大字藤江字皆栄町108番地
電話番号
0562-83-1111

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