水上恒司と宮館涼太が魅せる特別な10月号、プラスアクト

新たな魅力が詰まったプラスアクト10月号

2025年9月12日、待望の雑誌『+act.（プラスアクト）』10月号が発売されます。表紙を飾るのは、映画『火喰鳥を、喰う』で共演する水上恒司と宮館涼太のお二人。今号は、彼らの完全独占撮り下ろしに加え、特別なロング対談も収録されています。

迫力の表紙と独自の世界観

表紙は、韓国のカメラマンによる撮影で展開され、モノクロのビジュアルが独特の雰囲気を演出しています。このビジュアルは、水上と宮館の初共演を象徴する一枚とも言えます。

水上恒司と宮館涼太の対談

この特集では、ふたりの軽妙なトークが楽しめるロング対談も魅力的です。互いの印象や演じた役についての感想など、共演を通じて深まった関係性が伺える内容です。彼らの化学反応を楽しみにしてください。

豪華なラインナップ

さらに今回の号では、杉野遥亮、高畑充希、髙橋海人、北村匠海×林裕太、鈴鹿央士、藤原大祐、上田竜也、塩野瑛久、窪田正孝、戸塚純貴、黒崎煌代、鳴海唯、小田惟真、瀬央ゆりあなど、多彩なアーティストが誌面に登場します。どのページも見逃せない豪華なラインナップです。

ライブレポートも充実

本号では、Kis-My-Ft2のライブツアー『MAGFACT』や、AmBitiousの初めての全国ツアー、少年忍者のライブレポートなど、ファン必見の情報も盛りだくさん。音楽シーンにおける新たな動きに対するレポートも充実しています。

新連載のスタート

また、注目は新連載の開始です。戸塚純貴が歌から見えてくる物語を語る『音語オトガタリ』、そして佐藤大樹による対談連載『＋One』がスタートします。第1回目のゲストには、お笑いタレントの山里亮太さんが登場し、深いトークが繰り広げられます。

この新連載は、佐藤自身が考えた質問案をもとにゲストに迫る内容となっており、読み応えたっぷりです。