新しい責任者誕生
2026-11-06 10:19:20
オマー・スリムがメットライフ・インベストメント・マネジメント日本責任者に就任
オマー・スリム、メットライフ・インベストメント・マネジメントの日本責任者に就任
2026年11月5日、東京にて、メットライフ・インベストメント・マネジメント(MIM)はオマー・スリムを2026年12月1日付で日本の責任者に任命することを発表しました。スリムは、アジア太平洋地域の責任者であるカーク・スウィーニーの指揮のもと、日本市場の戦略的な事業拡大に力を注いでいきます。
スリムは、アジア・パブリック債券共同責任者としての役割を継続しながら、新たな責任を担う形になります。彼のリーダーシップにより、MIMの債券運用能力はさらに強化され、グローバルな投資家ニーズに応える新たな機会が提供されると期待されています。パブリック債券責任者のティム・レイビは、スリムの経験と専門知識が、MIMの成長に大きく寄与するとの見解を示しています。
アジア太平洋地域責任者のスウィーニーも、オマーのリーダーシップが日本における同社の成長を加速させると強調しました。スリム自身も、「日本事業が成長を加速させる極めて重要な時期にこの役割を担うことができ、大変光栄である」と述べています。彼は、チームと協力し、クライアントとのパートナーシップを深め、日本市場でのプレゼンスを強化する意欲を示しました。
彼は、アジア・パブリック債券チームを、香港の共同責任者アンディ・スエンと共にリードし、クレジットや金利、為替市場への投資戦略を継続していきます。スリムは、業界内で高く評価されている運用戦略を通じて、クライアントに対し卓越したサービスを提供することを目指しています。
オマー・スリムは、メットライフに入社する前に、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズやBNPパリバでの豊富な経験を持っています。また、ボストン・カレッジで金融学の修士号を取得し、CFA資格も保有しています。新任に伴い、スリムはシンガポールから東京に拠点を移し、今後もMIMの成長をリードしていくことになります。
さらに、MIMの日本クライアント・グループ責任者である浅場公明も、両社の代表取締役に就任する予定です。浅場は、クライアント戦略の策定や収益成長の推進に注力し、グローバルなクライアントグループ責任者であるセルジオ・ラミレスの下、業務を行っていきます。
メットライフ・インベストメント・マネジメントは、全世界の機関投資家向けに様々な運用ソリューションを提供しています。パブリック・フィクスト・インカムやプライベート・フィクスト・インカムなど、専門的な知識を持つチームが活躍し、顧客のニーズに応えています。2026年9月30日現在、MIMの運用資産残高は7234億米ドルに達しています。
まとめ
今回のスリムの就任は、メットライフにとって重要なステップであり、日本市場における業界リーダーとしての地位を確立するための重要な一歩です。今後の日本の資産運用市場の動向を注視しつつ、スリムがどのように新しい挑戦に応えていくのか、期待が高まります。
会社情報
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メットライフ・インベストメント・マネジメント
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