TAOKEエネルギーの進展
2026-08-03 19:07:11

TAOKE ENERGYが愛知県田原市で高圧蓄電所の系統連系を完了しエネルギー供給の安定化を目指す

TAOKE ENERGYが愛知県田原市での蓄電所系統連系を完了



分散型エネルギー事業に注力するTAOKE ENERGY株式会社(本社:東京都港区、以下「TAOKE」)が、愛知県田原市六連町において開発を進めていた2MWの高圧蓄電所の系統連系を2026年7月31日に無事完了しました。この蓄電所は、エネルギーシステムの安定性向上に寄与する重要なファンド案件の一部であり、今後の運用に期待が寄せられています。

蓄電所の詳細



新しく完成した「愛知県田原市六連町2MW高圧蓄電所」は、定格出力が2MW、蓄電容量は8.14MWhという仕様です。再生可能エネルギーの重要性が高まっている現代において、蓄電池を用いて天候の影響で出力が変動する電力を効果的に吸収し、安定的な電力供給を実現することが求められています。このことは、政府の方針でも重視されており、特に蓄電池の高い応答性は周波数維持や需給調整を行うための「調整力(ΔkW価値)」として、重要な役割を担っています。

市場参入の目標



TAOKEは今回系統連系を完了させた「愛知県田原市六連町2MW高圧蓄電所」の強みを生かし、2026年10月を目途に「一次調整力(オフライン)」市場への入場を予定しています。この市場での活動により、電力の需給調整をより一層円滑に進められる見込みです。市場環境を考慮した運用は、長期的な収益性にも直結する為、テクノロジーを駆使して最適な制御を行うことが必要です。

三位一体モデルによる運用の最適化



TAOKEは、「SI(システムインテグレーション)・EM(エネルギーマネジメント)・AG(アグリゲーション)」の三位一体モデルを採用することで、設備導入だけでなく市場の変化に応じた持続可能な運用を行います。このモデルにより、同一グループ内で機能の連携を図ることで、突発的な事態にも迅速に対応でき、見えないリスクの排除にもつながります。

TAOKEは今後も、蓄電所事業の安定運用をさらに推進し、分散型系統用蓄電システムの高度な運用力を活かして電力系統の安定化を図ります。また、持続可能なエネルギーインフラの構築に向けた活動も行い、社会全体への貢献を目指します。

このように、TAOKE ENERGYは先駆的な事業展開を通じて、将来のエネルギーシステムにとって欠かせない存在となることを目指しています。


画像1

画像2

会社情報

会社名
TAOKE ENERGY株式会社
住所
 東京都港区新橋6-2-1 CIRCLES+新橋7F
電話番号
03-6452-8666

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。