新たな可能性を広げる！MERCIとBIGOLIVEの提携が実現しました

ライバーとリスナーをつなぐ新たな提携

ライバー事務所「MERCI（メルシー）」が、ライブ配信プラットフォーム「BIGOLIVE」との提携を正式に発表しました。この提携により、MERCIに所属するライバーたちはより多様な選択肢から配信アプリを選ぶことが可能になり、自分自身のスタイルでの配信に挑戦できるチャンスが広がります。

MERCI（メルシー）とはどんな事務所？

MERCIは、コロナ禍に設立された比較的新しいライバー事務所です。独自の特徴として、国内外問わず多彩な配信プラットフォームと提携し、特に大手事務所では扱われにくい新興の配信アプリに早期から取り組んできました。これにより、ミコライブやTATALIVE、Partyingなどのアプリでの実績を持つライバーを多数抱え、新たな才能を発掘してきました。

BIGOLIVEの魅力

「BIGOLIVE」は、2016年にシンガポールのBIGO Technologyによってリリースされたライブ配信アプリです。世界中で4億人以上のユーザーを誇り、150か国以上で利用されています。通常の配信はもちろん、ゲーム配信やバーチャル配信など多彩な機能があり、ライバーとリスナーの双方から高い評価を得ています。

提携の背景と期待

この度の提携により、MERCI所属のライバーは、自身の興味やキャリアに合った配信アプリを自由に選択できるようになりました。これまで以上に多様なスタイルの配信が可能になり、ライバーとしての成長が期待されます。特に、多様性を重んじる公式な方針に基づき、年齢や性別に関係なく、多くのチャンスが提供されます。