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PostPrime株式会社が東京証券取引所グロース市場への上場を発表

PostPrime株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：高橋ダニエル圭）は、2023年に重要なマイルストーンを迎えることとなりました。本日、東京証券取引所が当社の株式をグロース市場に上場することを承認したことを発表しました。

上場日は2024年6月20日（木）を予定しており、この決定にあたり、過去3年間の成長とサポートに尽力してくださった全てのステークホルダーに感謝の意を示したいと思います。2020年に設立されたPostPrimeは、「最新テクノロジーを使用して、誰でもお金のことを楽しく学べるプラットフォームを拡大」というミッションのもと、金融・経済分野に特化したSNS「PostPrime」の開発・運営を行ってきました。

この上場により、当社はさらなる成長と経営基盤の強化を図ることを目指しています。具体的には、新たな資金を活用して、プラットフォームの拡充やユーザー体験の向上、さらには国際的な展開を考慮しています。上場によって得られた資金は、開発リソースやマーケティング戦略にも活用し、PostPrimeをより多くのユーザーに届けるための基盤を築いていく予定です。

この発表に際し、PostPrimeの高橋ダニエル圭代表取締役は、"上場は当社の成長と責任を示す重要なステップです。引き続き、我々のビジョンとミッションに共感いただける全ての方々と共に、未来を切り開いていきたいと思います。"と述べています。

また、新規上場に関する詳細は、日本取引所グループのウェブサイト「新規上場会社情報」を参照することができます。そこでは、当社の提供するサービスや環境、今後の計画などについての情報も掲載されています。

なお、この文書はあくまで記者発表文であり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資を検討される方は、必ず正式な資料をご確認の上、ご自身の判断に基づいて行動していただくことをお願い申し上げます。

PostPrimeは、”日常生活で役立つ金融知識を提供する”という目的で、今後もユーザーの皆様にさらなる価値を提供してまいります。ぜひご期待ください。

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