HITOTOSE 春-京都
2026-08-17 14:32:53

高級一棟貸し宿泊施設「HITOTOSE 春-京都祇園白川」が2026年に開業

新たな宿泊体験の提案



2026年9月10日、京都・白川に新しい一棟貸しの高級宿泊施設「HITOTOSE 春-京都祇園白川」が開業します。このプロジェクトは、京阪電鉄不動産株式会社と株式会社レアルの共同開発によるもので、京都の伝統的な町家の魅力を現代的な感覚で再構築するものです。

プロジェクトの背景



「令和の新京町家プロジェクト」と名付けられたこの取り組みは、京都市東山エリアを拠点とし、利便性とデザイン性を融合させた高級宿泊施設の開発を目指しています。特に注目すべきは、従来の京町家や住宅のリノベーションに留まらず、新しく構築することで、古い町並みとの調和を図る点です。京都に根付いた文化と現代の技術を組み合わせ、次世代の文化資産を創出しようとしています。

このプロジェクトは、京阪電鉄不動産の豊富な不動産開発のノウハウと、レアルの宿泊施設の企画運営の専門知識が融合した結果のもので、京都ならではの美意識と快適性を持つ新しい滞在体験の実現を目指しています。

「HITOTOSE 春-京都祇園白川」について



「HITOTOSE 春-京都祇園白川」は、繁華街から離れた落ち着いた白川沿いに位置し、四季折々の美しい風景を楽しむことができるエリアにあります。この施設は、「なすありの径」という地域に位置し、春になると美しい桜並木が見られます。このため、宿泊施設の名称には「春」が冠され、デザインコンセプトにも春の情景や季語が取り入れられています。

客室は、階層ごとに異なる日本の美しい景色をテーマにデザインされています。1階には早春の息吹を感じる「下萌え(したもえ)」、2階には春の夜空を再現した「朧月(おぼろづき)」、3階には白川の流れを表した「白川」が用意されています。各フロアは独自の趣を持ち、宿泊者に特別な滞在体験を提供します。

デザインのこだわり



この施設のデザインを手掛けるのは、株式会社ODOです。日本の伝統的な素材や技術を用いながら、現代的な感覚を取り入れた空間づくりを行っています。左官や和紙など、日本特有の手仕事に重点を置き、客室や共用スペースが丁寧に仕上げられているため、宿泊者はここにいるだけで日本の文化を体感できます。

施設概要



「HITOTOSE 春-京都祇園白川」は、次のような特長があります。
  • - 所在地: 京都市東山区古門前通大和大路東入三丁目古西町324番16
  • - 定員数: 4名
  • - 開業予定: 2026年9月10日(木)
  • - 公式HP: HITOTOSE

世界的な評価を受ける「HITOTOSE」シリーズ



「HITOTOSE」シリーズの宿泊施設は、世界的なデザイン賞に数多くの受賞歴があります。特に「鈴 京都宮川筋 hitotose 穐 -Aki-」は、Red Dot Design AwardではBest of Best賞を受賞しました。これにより、国内外からの注目を集めています。今後も「HITOTOSE」シリーズの展開は続き、2026年には新たに「鈴 京都鴨川 hitotose 夏-Natsu-」も開業予定です。

今後の展開



このプロジェクトでは、年間1棟の新規開発を目標に京都での事業を拡大していく計画です。京都の歴史と文化に寄り添った新たな宿泊施設を創出し、訪れる人々に最高の滞在体験を提供し続ける姿勢を大切にしています。今後の展開にご期待ください。


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会社情報

会社名
株式会社レアル
住所
京都府京都市中京区高宮町206御池ビル5階
電話番号

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