注目の新作「MOUTH FOOTWEAR」登場
カメラマンの足元を支えるべく設計された「MOUTH FOOTWEAR」が、2025年12月19日(金)に新たなレザーシューズのラインナップを発売します。このブランドは、もともとカメラバッグブランドとしてスタートし、その知識を活かしたシューズ開発に力を入れています。
靴の特徴
リリースされるブラックカラーレザーシューズには、リップルソールの「ガイア」、チロリアンタイプの「マッシュ」、そしてローファーの「オルテガ」の3型がラインナップ。これらの靴は、ただの黒靴にとどまらず、「撮影現場対応レザーシューズ」としての機能を兼ね備えています。
高いグリップ性能
新たに設計されたリップルソールは、元々ワークやミリタリーに使用されるデザインを取り入れており、濡れた地面、ケーブルが張り巡らされた床、さらには金属製の階段など、あらゆるシーンで安定したグリップ力を発揮します。
快適な履き心地
革靴でありながら、足運びはスニーカーのように軽やかです。高反発クッションインソールを採用し、歩行時の“返り”をしっかりとサポート。長時間の移動や立ち仕事でも疲れにくく、非常に快適です。
それぞれのシューズの紹介
MFW25222 ガイア(プレーントゥ)
価格:18,700円(税込)
フォーマルな場にも合う万能選手で、ジャケットを着た商談や式典の場でも活躍します。サイズは25から28cmまで用意されています。
MFW25223 マッシュ(チロリアン)
価格:18,700円(税込)
特徴的なぽってりとしたトゥデザインで、重心が低く設定されているため、ワークやアウトドアシーンにもってこいです。
MFW25224 オルテガ(ローファー)
価格:18,700円(税込)
脱ぎ履きが非常にスムーズで、空港や展示会などハードな状況下でもその真価を発揮します。
シンプルでありながら高機能
これらの靴は、フォーマルな場面でも普段使いでもマッチするシンプルなデザインが魅力です。カメラを選ぶように、靴も信頼できるものを選ぶことで、より良い作品を撮る助けにもなるでしょう。
販売情報
これらの新作は、BOSTON CLUBの各店舗で12月19日(金)から販売開始。店舗情報は以下の通りです。
〒530-0017 大阪市北区角田町5-15 HEPFIVE-5F
TEL:06-6366-3927
営業時間:AM11:00~PM9:00
〒530-8224 大阪市北区梅田1-13-13 阪神梅田本店-3F
TEL:06-6345-2185
営業時間:AM10:00~PM8:00
〒545-0052 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-30 HOOP-1F
TEL:06-6629-1775
営業時間:AM11:00~PM9:00
また、オンラインストアでも購入可能です。詳細は
こちらから!
ブランドの理念
MOUTHは2009年にスニーカーショップの片隅からスタートし、独自の視点で新しい価値を提案することを目指しています。シンプルなデザインには、縁の下の力持ちとも言える機能を備えており、実用性と美しさを兼ね備えた商品作りが特徴です。
その理念を具現化したのが、この新たなレザーシューズ。カメラマンの視点で、必要な要素をギュッと詰め込んだ靴を手に入れて、次の撮影に備えましょう。