不動産投資の壁
2026-04-23 11:14:01

高年収ミドル世代の不動産投資意欲、壁となる営業の懸念とは

高年収ミドル世代の不動産投資意欲、壁となる営業の懸念とは



不動産投資への興味を抱く高年収のミドル世代が大きな壁に直面していることが最近の調査で明らかになりました。Propally株式会社が実施したこの調査では、年収700万から1200万円の30歳から49歳の会社員を対象に、不動産会社への相談経験がどのように影響を与えているのかを分析しています。調査の結果、実に79.5%が不動産会社に相談した経験がないことが示されました。

不動産投資への関心と相談経験のギャップ


この調査では、将来の資産形成の一環として不動産投資が有望であることには多くの人が同意しながらも、実際には行動に移せていない現実が浮かび上がりました。具体的に見ると、56.7%の人々が一度も相談したことがないと答え、22.8%は相談を検討したものの行動には移さなかったと述べています。これらの結果からは、興味を持ちながらも実際の行動に伴わない背後に、何らかのハードルが存在していることが伺えます。

相談をためらう理由


多くの人が回答した中で目を引くのは、しつこい営業への恐れです。31.7%が「しつこい営業」に対する懸念を抱いており、また同じく29.3%が業者の信頼性の不安や自分の知識不足に対する不安を挙げています。こうした懸念が行動をためらわせる一因となっていることが明らかになりました。また、相談そのものを考えていない人たちに対しては、26.5%が「相談したくない」との回答を示し、15.7%が「何が必要かわからない」とも述べています。

求められる客観的データとサービス


調査結果からは、投資関心層が求めるサービスのニーズも浮かび上がりました。不動産投資を検討する際に、自分と同じ属性の人の投資実績を匿名で閲覧したいという希望が57.3%に達しており、自己評価ができるようなサービスの導入が求められています。これにより、計画的に不動産投資についての理解を深められ、自分のペースで進める環境が形成できると考えられます。

不動産投資業界への期待


今回の調査からは、高年収のミドル世代が抱える不動産投資への壁や、不安を解消するための情報提供がどれほど重要かが強調されました。営業の圧力を感じることなく、安心して相談できる環境を整えることが、これからの不動産業界における必須条件となるでしょう。時間をかけて情報を収集し、自身の判断で一歩を踏み出せるような仕組み作りが求められています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

会社情報

会社名
Propally株式会社
住所
東京都港区虎ノ門2丁目2−3虎ノ門アルセアタワー3階
電話番号
090-5920-4633

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。