安藤ハザマ技術研究所がSEGESからの認定取得
1. はじめに
安藤ハザマ技術研究所が、社会や環境に優しい取り組みを評価するSEGESの「そだてる緑」部門において「Excellent Stage2」の認定を取得しました。この成果は、自然環境と生物多様性の保全に向けた同研究所の継続的な努力の証です。
2. SEGESとは?
SEGES(社会・環境貢献緑地評価システム)は、公益財団法人都市緑化機構が運営する評価制度で、企業が所有する緑地の保全や創出活動を評価し、「そだてる緑」「都市のオアシス」「つくる緑」の3つの部門で認定を行います。特に「そだてる緑」部門では、民間企業が保有する300m²以上の緑地の優良な保全状況が求められます。
3. 認定の根拠
安藤ハザマ技術研究所は、以下の3つの取り組みを評価され、「Excellent Stage2」の認定を取得しました。
- - 長期的な緑地管理体制:30年以上にわたり、確かな管理体制で緑地の質を維持してきたことが高く評価されました。
- - 人工地盤法面緑化:建設技術の実証フィールドとして、人工地盤での緑化の実績が認められました。
- - 実証フィールドの設置:3つの実証フィールドを設けており、以下の効果を検証しています:
- 癒しの効果を実証する「癒しと緑の実証フィールド」
- 気候変動対策を検証する「日かげと緑の実証フィールド」
- 生物多様性の保全に寄与する「生物多様性緑化実証フィールド」
これらの成果は、安藤ハザマが掲げる「自然共生社会の実現」に向けた強い意志の表れでもあります。
4. 今後の展望
今後も安藤ハザマ技術研究所は、緑地の保全および活用に向けた取り組みを続けていく方針です。これにより、次世代に豊かな自然環境を引き継ぎ、さらには建設事業を通じて環境保全の観点からも貢献を進めていくことを目指しています。
5. まとめ
安藤ハザマ技術研究所がSEGESからの「Excellent Stage2」を取得したことは、自然環境や生物多様性を重視した企業活動の重要性を改めて示しました。今後の活動に期待が寄せられます。