さいたま市で特別な料理コンテストが開催されます
2026年1月25日、さいたま市で「第10回 さいたま市長杯 さいたまヨーロッパ野菜料理コンテスト」の最終審査会が開催されます。このコンテストは地域特産である“さいたまヨーロッパ野菜”の魅力を広めることを目的にしており、全国でも珍しい「市長杯」を冠した料理コンテストです。
全国からの注目を集めた料理コンテスト
今回のコンテストには、過去最多となる180点の応募が寄せられました。プロの料理人から一般の市民まで、様々な方々が参加しており、年々関心が高まっています。特に記念すべき10回目ということもあり、期待が寄せられています。
食育と連携した新しい取り組み
「さいたまヨーロッパ野菜研究会」は、さいたま市教育委員会と連携し、児童生徒部門を新設しました。この部門では、学校農園でヨーロッパ野菜を栽培することを通じて、地域の教育と食文化を結びつける新たな取り組みを行っています。授賞式では「教育長賞」が設けられており、地域の子どもたちにとっても貴重な経験となっています。
開催概要
- - 名称: 第10回 さいたま市長杯さいたまヨーロッパ野菜料理コンテスト 最終審査会
- - 日時: 2026年1月25日(日)
- 審査会(調理): 12時30分~15時(予定)
- 表彰式: 15時45分~16時20分
- - 会場: さいたま市プラザノース キッチンスタジオ他(さいたま市北区宮原町1丁目852-1)
- - 参加者: ファイナリスト9名および受賞者2名(一般・児童生徒部門)
- - 主催: さいたま食文化未来創造プロジェクト実行委員会
さいたまヨーロッパ野菜研究会の取り組み
この研究会は、2013年にシェフたちの提案から始まり、約20軒の若手農家によって70種類のヨーロッパ野菜が栽培されています。そして、県内の約1,000軒のレストランにも供給されています。さらに、彼らは「外食アワード2016特別賞」や「2019マイナビ農業アワード優秀賞」といった栄誉を獲得し、全国的にも注目されている存在です。
公式サイト:
さいたまヨーロッパ野菜研究会
結び
地域の食文化を育むこの料理コンテストは、未来の食育にも寄与するとともに、参加者や観客にとって貴重な体験となります。10周年を迎える記念すべきコンテストに、ぜひ注目してみてください。