『いつまでその“DX”を続けるのか』が登場
株式会社ドリームインキュベータ(DI)は、2026年7月1日より新刊『いつまでその“DX”を続けるのか ~DIが実践する、戦略をインパクトにつなげる動かし方~』を全国で発売します。本書は、企業がデジタル・トランスフォーメーション(DX)に取り組む際の課題や解決策を体系化し、実践的な手法を紹介している一冊です。
出版の背景
昨今、企業の多くがDXに力を入れているものの、システム導入やデジタル化による実績が乏しいといった現状が見受けられます。特に、経営層と現場、事業部門とIT部署、戦略と実行の間にある「分断」がDXの進行を妨げているという課題が浮き彫りになっています。
DIは、多数の企業の経営戦略や新事業の創出を支援してきた経験から、こうした現実を目の当たりにしてきました。本書では、2023年に設立した会社の専門組織「Technology & Amplify(T&A)」の知見も交えながら、企業と連携しもたらす変革プロジェクトの内容を反映させています。
本書の内容
本書は、以下の章立てで構成されています。
1.
なぜ、日本企業でDXがうまく進まないのか
- DXを阻む要因を明らかにします。
2.
組織を止める「分断」の正体
- 現場と経営のギャップを探ります。
3.
分断を解消する「のりしろ」
- 組織間の障壁をどのように乗り越えられるか示します。
4.
「事業主導型DX」に挑戦する
- DXを事業戦略の中心にする方法を提案。
5.
DXを“プロジェクト”から“経営能力”に変える
- 持続的な変革を実現するための視点を提供。
6.
DXを構想から実装まで動かす、ビジネスプロデュース
- 実践的な実装方法にフォーカス。
これらの章を通じて、DXの実現に向けた具体的な方策を掘り下げて解説します。
著者について
本書の著者、島崎 崇(しまざき・たかし)は、DIの統括執行役員であり、早稲田大学で工業経営を学んだ後、慶應義塾大学大学院で経営管理を修了。電通国際情報サービスを経て、DIに参加しました。これまで数多くのSIプロジェクトに関与し、経営計画室での経験を持つ彼は、事業創造と成長戦略実行において専門的な知見を有しています。
株式会社ドリームインキュベータについて
DIは「社会を変える 事業を創る。」をミッションとして、新たな事業や産業の創造、企業の成長支援に取り組む企業です。現実的かつ実行可能な戦略をもとに、クライアント企業が抱える課題に対し、仲間づくりや社内外のドライブ力を駆使しながらビジネス価値の拡大をサポートしています。
本書の発売を通じて、より多くの企業が成功裡にDXを進められることを期待しています。全国の書店およびネット書店で、予約が可能となっています。