アート展のご紹介
2026-03-05 17:19:57

陶と和紙が紡ぐ「何者かになる」旅路を体感しよう

陶と和紙が描き出す「何者かになる」旅路



東京・六本木のギャラリーKOTARO NUKAGAで、2026年3月14日から4月10日まで、陶芸家の川井雄仁氏と、アーティストのアレクサ・クミコ・ハタナカ氏による二人展「ついたよ : Becoming by Making」が開催されます。この展覧会では、彼らがそれぞれの素材である粘土と和紙を通じて、自己を変容させる過程を表現します。

展覧会の意義


展覧会名の「ついたよ」という言葉は、到着の喜びとともに新たな旅への出発を示唆しています。川井氏はポップな色合いと形状の陶作品を通じて、彼の内面を重ね合わせるかのように、その一つ一つに自身の経験を投影します。一方、ハタナカ氏は和紙を「第二の皮膚」と捉え、染めや刷りなどの手法を通じて身体の感覚を作品に映し出します。

アーティストの紹介


川井雄仁


1984年に茨城県に生まれ、東京芸術大学を卒業後、陶芸の道に進んだ川井氏。彼の作品は、ポップカルチャーに対する独自の解釈を反映しており、可愛らしさと不安を抱えた複雑な魅力を持っています。近年では、国内外の有名美術館にて作品が展示され、国際的な評価を受けています。

アレクサ・クミコ・ハタナカ


1988年にカナダ・トロントで生まれたハタナカ氏は、日系カナダ人のクィアアーティストとして、独自の視点から作品を発表しています。彼女の作品は、伝統的な和紙技術を現代的に再解釈し、気候変動や精神的健康といった現代的な課題に対応しています。

会期と詳細


展覧会は2026年5月にはヴェネチアでの展示も控えており、その前触れとして貴重な体験になることでしょう。会期中の土曜日にはオープニングレセプションも行われ、両アーティストが在廊しており、直接意見交換ができる貴重なチャンスです。

開催概要


  • - 会期: 2026年3月14日(土)~ 4月10日(金)
  • - 開廊時間: 11:30 – 18:00(火 – 土)
  • - 日月祝: 休廊
  • - 特別休廊: 3月21日(土)
  • - オープニングレセプション: 2026年3月14日(土)16:00 – 18:00

会場は六本木のKOTARO NUKAGAで、多彩な作品と共に、アーティストの想いを感じることができるこの機会をお見逃しなく。彼らの個性豊かな作品が一堂に会する空間で、自身の「なっていく」旅をぜひ体験してください。

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この展覧会によって、訪れる人々は、アートを通じた自己の探索や、新たな発見の喜びを味わうことができるでしょう。川井氏とハタナカ氏の作品が生み出す空間にぜひご期待ください。


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会社情報

会社名
株式会社ぬかが
住所
東京都中央区銀座2-3-2 3F
電話番号

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