グラフェンエックスが送る新しい快眠体験
香港のアパレルブランド、GRAPHENE-X(グラフェン エックス)が発表した『Tardigrade Sleeping System』は、クマムシの驚異的な生存能力を模した次世代の快眠システムです。この新しいスリーピングシステムは、15℃から-30℃の幅広い温度に自動的に適応することができます。グラフェンエックスは、このシステムを2026年6月12日から予約販売することをMakuakeで発表しました。
クマムシとは?
クマムシは、地球上で最も過酷な環境に耐えることができる生物として知られています。体長はわずか0.1~1.5mmですが、実に151℃の高温から-273℃の低温まで耐えられる能力を持っています。さらに、放射線や真空、高圧環境にも耐性があり、その生存戦略は驚異的なものです。その秘密は、自律的に環境に応じて適応する能力にあります。この特性を活かして、グラフェンエックスは新しいスリーピングシステムを開発しました。
Tardigrade Sleeping Systemの機能
この製品は、グラフェンとNASAが開発したエアロゲルを融合させた『GRAPHINSULATE(TM)』や、環境に応じて自動調整を行う『W.A.I(TM)』といった画期的な技術を使っています。これにより、気温に応じた断熱性能を電力なしで実現しています。
- グラフェンとエアロゲルを繊維レベルで組み合わせた熱絶縁材料。
- 体温に反応して赤外線を発し、熱を均一に分散。
- 湿潤環境下でも高い断熱性能を維持。
- 外気に応じて膨張・収縮し、断熱性能を調整する技術。
- 電池や電子機器の必要がなく、完全自動で機能します。
- 本体とモジュラーカバーを組み合わせることで、異なる環境に応じた温度帯を簡単にカバーできます。
デザインとクラフトマンシップ
Tardigrade Sleeping Systemは、快適さと使いやすさを考慮した設計がされています。内部にはエアマットレスが組み込まれ、床でなくベッドのような寝心地を実現。アームフリーシステムにより、両腕を自由に動かしながらも体幹の保温が維持されます。また、静音防水素材を使って寝返りをしても音が鳴りません。
ユースケース
このスリーピングシステムは、さまざまなアウトドアシーンで活躍します。
- - 高所登山:低温のテント内でも完全な機能を発揮します。
- - スルーハイク:1システムで春から晩秋まで対応できるため、荷物を減らすことができます。
- - 車中泊:自動的に温度を調整し、快適な睡眠を実現します。
発売情報
販売は2026年6月12日から7月30日までMakuakeにて行われ、限定価格での先行予約販売が行われます。特に『超早割』プランでは、30%OFFで手に入れることが可能です。
詳しくはMakuakeのプロジェクトページをご覧ください。
GRAPHENE-Xのブランドについて
GRAPHENE-Xは、グラフェンを活用したアパレルのパイオニアとして、国内外で高い評価を受けています。気候中立を重要視し、高品質のグラフェンを使用した製品を提供し続けており、持続可能な社会の実現に寄与しています。
この新しいTardigrade Sleeping Systemは、日常生活やアウトドアアクティビティに新しい快眠体験を提供し、多くの人々の生活を豊かにすることが期待されています。