流体計画と共伸特機が共同でクラウドフェアを開催！

飛躍的な進化を遂げる建設業界のためのイベント開催

2018年9月14日、北海道の札幌市において、流体計画株式会社と北海道共伸特機株式会社が合同で「流体計画×kyosin合同フェア」を開催します。これは、現場作業管理を効率化するための最先端クラウドアプリケーションに焦点を当てた特別なイベントです。

イベントの詳細

開催日時と場所

今イベントは、2018年9月14日（金）に行われ、10:00から16:00までの間に開催されます。受付は9:45から始まりますので、参加者の方々は時間に余裕を持ってお越しください。会場は札幌市中央区の株式会社三好商会です。

参加費用

参加は無料ですが、事前の申し込みを行うことを推奨いたします。応募の締切は2018年9月7日（金）ですが、当日会場でも受け付けが行われます。

セミナー内容

この合同フェアでは、各社のブースが常設され、製品の機能説明やデモが行われます。また、13:00から14:00まで、流体計画株式会社の代表取締役である山田英樹氏による「現場へGO！」セミナーが開催され、続いて14:00から15:00には、共伸特機の佐藤仁志氏による「kyosin7」セミナーが行われます。両セミナーは、実際の事例を交えながら、業界のニーズに応じた情報が提供される予定です。

クラウドアプリケーションの魅力

現場へGO！

流体計画の「現場へGO！」は、建設現場における情報共有を革新するためのツールです。このアプリケーションは、データを一元管理することで、工程の進捗や現場の写真管理、予算とのズレの把握を可能にします。ユーザーからの声を基にした機能追加が定期的に行われるため、常に最新のニーズに応える仕様となっています。

kyosin7

一方、北海道共伸特機の「kyosin7」は、さまざまな端末から簡単にアクセスできるクラウドベースの作業管理ツールです。このアプリでは、リアルタイムの進捗管理や勤怠管理、顧客管理が一元化されており、業務の効率化を図ります。さらに、社内専用のSNS機能により、社員間のコミュニケーションも円滑化されます。