新宿小田急百貨店に新たに誕生する3つの美味しいショップ

小田急百貨店新宿店に、2025年4月と5月に新たに3つのエキサイティングなショップがオープンします。これにより、食文化の魅力が充実し、より多くの人々に喜ばれることでしょう。

まず、1階にオープンする『サブウェイ』についてご紹介します。ここでは、お客ひとりひとりの好みに応じたサンドイッチをオーダーメイド形式で提供します。毎日焼きたてのパンを使用し、具材にはローストビーフやエビ、アボカドなどのこだわり食材が使われています。さらには、特別な限定メニューとして、アラビカ種100％のコーヒーを提供。忙しい仕事の合間にぴったりのひと時を提供することを目的としています。オープン日は2025年4月24日で、営業時間は10時から21時まで。例えば、えびアボカドのポテトドリンクセット（Sサイズ）が960円で楽しめます。

次に、地下2階に出店する『久世福商店』。こちらは、日本各地の特産品を厳選して取り扱う、まさに『ザ・ジャパニーズ・グルメストア』です。約500アイテムが揃い、だしや調味料、ご飯のお供、さらには美味しいお菓子も並びます。中でも注目は、限定店舗でしか買えない「雫だし」。オープン記念として福袋も販売され、特価での提供があります。オープン日は2025年4月25日で、営業時間は10時から20時30分（日曜、祝日は20時まで）。咲く季節のギフトにも最適です。

最後に、新宿エリア初上陸の『マネケン』です。このお店は、日本で初めてベルギーワッフルを紹介した実績を持ちます。新宿店は、パールシュガーを使用した本格的なワッフルを提供することで、お客様に新しい食体験を提供します。ワッフルは、一般的なワッフルとは異なる、シャリっとした食感が特徴で、厚い鋳型を使って手作りされています。オープン日は2025年4月30日で、営業時間は10時から20時30分（週末は20時まで）。特に、プレーンワッフルやチョコレートワッフルが人気で、オープン記念の特別パッケージも販売されます。

小田急百貨店新宿店は、東京都新宿区西新宿にあり、新宿駅西口のすぐ近くに位置しています。そのアクセスの良さから、多くの人々の料理への関心を深める場となることでしょう。食の新たな楽しさが詰まったこれらの新店舗に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか？