応用地質が開催『サステナビリティアワード』
応用地質株式会社が先日開催した「サステナビリティアワード」では、社員による持続可能な活動が称えられました。この表彰制度は、地球と社会の未来を見据えた社員の取り組みを評価するものであり、参加対象は応用地質および国内グループの社員に広がりました。
アワードの目的と背景
サステナビリティアワードは、同社が掲げるサステナブル経営を現場レベルで具現化することを目指しています。応募された取り組みは、地球環境や社会課題への具体的な貢献を評価されるもので、日常業務にサステナビリティの視点を取り入れることが求められました。この活動を通じて、社員同士の学び合いを促進し、挑戦を広げることが期待されています。
表彰式の詳細
式典は12月18日(木)に、応用地質本社にてハイブリッド形式で行われ、選考にはサステナビリティ推進委員会が関わりました。受賞者は、以下の2組の優秀賞を受賞しました。
テーマ1:事業活動部門優秀賞
「OYONAVIシリーズの開発と売込み」
受賞理由は、社会課題解決と事業成長を両立させた革新的なサービス展開にあります。OYONAVIシリーズは、地震や風水害、土砂災害から人々を守るための防災・危機管理の総合サービスで、被害予測やBCP策定支援などによって、迅速な復旧活動を可能にします。
テーマ2:組織活動部門優秀賞
「公費解体業務への挑戦」
このプロジェクトは、公費解体システムを効率的に進める仕組みを導入することで、被災地の早期復興を実現したことが評価されました。GISを活用した進捗管理システムにより、情報共有が円滑になり、迅速な解体工事へと繋がりました。
受賞者からのコメント
優秀賞を受賞したOGYNAVIシリーズの発表者は、「今後もお客様の声を取り入れ、機能強化を進め、災害対応に真に役立つサービスを目指します」と抱負を語りました。
また公費解体業務の受賞者も、「このプロジェクトは多くの協力者のおかげで進められました。引き続きサステナブルな社会の実現に向けて貢献します」と感謝の意を表しました。
社長のコメント
応用地質株式会社の代表取締役社長、天野洋文氏は「サステナビリティアワードでの取り組みは、業務を通じて社会に貢献し、個々の成長を促す素晴らしい事例」と評価し、今後も社員の挑戦を支援し地球の未来に貢献する姿勢を示しました。
会社概要
応用地質株式会社は、1957年に設立され、「人と地球の未来にベストアンサーを。」を経営ビジョンに掲げています。地質工学の専門知識を基に、社会基盤の整備や環境保全を進め、多様化する自然災害に対処するためのさまざまな技術業務を展開しています。
東京都千代田区に拠点を持つこの会社は、今後も多くのステークホルダーのニーズに応えて持続可能な社会の実現に向けて新たな価値を創造し続けます。