童心を呼び覚ます!「第11回童句コンクール」参加募集
埼玉県狭山市の狭山市立博物館では、毎年恒例の「第11回童句コンクール」の作品募集が始まりました。このコンクールは、子どもたちの感性を大切にし、童心に立ち返ることをテーマにした文学的活動の一環です。
「童句」とは何か?
「童句」は、狭山市ゆかりの児童文学者である土家由岐雄氏によって創始されました。土家氏は、児童文学の領域を広げるために、従来の俳句の形を踏襲しつつも、自由な発想で楽しむことのできる新しい表現形式を提案しました。彼の名作、『かわいそうなぞう』をはじめとする作品を通じて、子どもたちに向けた文学の可能性を広げる試みは、多くの人に影響を与えています。
「童句」は、子どもたちが自然や日々の出来事に目を向け、自らの感性を育む手段として位置づけられています。そのため、発表の際には、堅苦しさを感じることなく、その時々の心情を自由に表現できる点が魅力です。
募集要項
「第11回童句コンクール」では、以下の要項で作品を募集しています。
- - 募集作品: 未発表の童句で、テーマは自由。季語を入れ、原則として三行で構成します。1人あたり3句までの応募が可能ですが、1句からの応募も大歓迎です。
- - 部門および賞: 一般の部と、子どもの部(中学生以下)に分けて審査が行われます。特選には賞状と図書カード、佳作には賞状と記念品が贈られます。
- - 応募期間: 2023年9月13日(日)必着。
応募方法
応募される方は、氏名、年齢(学年または学校名)、住所、電話番号、アンケート(童句コンクールを知ったきっかけ)を明記の上、下記のいずれかの方法で登録が可能です。
- - WEB応募フォーム: こちらから
- - メール: [email protected]
- - 郵送: 〒350-1324 埼玉県狭山市稲荷山1-23-1 狭山市立博物館「童句コンクール」係
- - FAX: 04-2955-3811
- - 直接提出: 博物館内の応募箱へ投函。
入賞発表・表彰式
入賞の発表は2026年11月15日(日)に行われ、当館のホームページおよび館内掲示で同日9時から発表されます。詳細は変更になる可能性があるため、予めご了承ください。
お問い合わせ先
「童句コンクール」に関するお問い合わせは、狭山市立博物館の担当係までご連絡ください。
この機会に、ぜひ皆さんの感性を活かした参加をお待ちしております!童心に返って自由に詠む楽しさを感じてみてはいかがでしょうか。