世界への挑戦!ユースピッチ出場チームが決定
学生たちが自らのビジネスアイデアを発表する「ユースピッチ」が、2026年7月17日(金)に東京のグランドハイアット東京で開催されます。このイベントは、世界で行われるスタートアップワールドカップ2026の東京予選の一環であり、高校生以下の学生たちが夢の舞台に挑みます。ここでは、出場チームのアイデアとコンセプトを紹介します。
出場チーム紹介
以下の4チームが、東京予選での勝利を目指して熱いピッチを行います。各チームはユニークなアイデアで、さまざまな社会問題に取り組みます。
1.
青沼宗晟(ドルトンスクール東京)
このチームは、若者や外国人が簡単に米作りを支援できるプラットフォームを提案しています。短期マッチングの仕組みや田んぼの区画レンタル、米の直送サブスクリプションサービスを組み合わせ、米作りをサポートします。
2.
Blessed(広尾学園高等学校)
学校向けの対話型AIプラットフォームを開発し、従来のアンケートでは気付けない生徒の「声なきSOS」を早期に発見できる仕組みを提供します。教員に対して具体的な対応策を提案することで、生徒の安全を守ることを目指します。
3.
Hero Egg(ゼロ高等学院)
地域の空き施設をテクノロジー学習の場へ変え、大人向けのリスキリング研修から得た収益で、無償で子どもたちにAIやXR教育を提供するという画期的なプラットフォームを提供します。
4.
m.k.(市川学園 市川高等学校)
移住を希望する人々に対して、AIを駆使した地域提案や住民の生の声を活用した生活情報を提供し、自治体との連携を通じて移住をスムーズに支援します。
世界への出発
これらのチームの中から、東京予選の代表チームが選出され、11月にはサンフランシスコで開催される世界決勝大会に挑みます。アイデアが現実化する瞬間を狙う学生たちの姿に、ぜひ多くの応援を寄せてください。
九州予選もお忘れなく
また、9月には九州予選も控えており、予選にエントリーした全てのスタートアップに資金調達のチャンスが広がります。東京や名古屋で惜しくもファイナリスト選出に至らなかった方々も、最後のチャンスとして九州予選に参加してみてはいかがでしょうか。
エントリーは7月26日まで受け付けています。
スタートアップワールドカップとは
スタートアップワールドカップは、世界130以上の国と地域で実施される、最も規模の大きいビジネス・ピッチコンテストです。毎年3万社以上のスタートアップがエントリーし、各地域で予選が行われます。この大会の優勝者には100万米ドル(約1億5千万円)の投資賞が用意されています。
まとめ
東京でのユースピッチは、学生たちがそれぞれのアイデアを実現するための第一歩となる場です。次世代を担う若者たちの挑戦に目を向け、心からの応援を送ることで、素晴らしい未来を築いていくことに一緒に関わっていきましょう。