鴨居玲展覧会
2026-04-08 18:05:33

没後40年記念!鴨居玲の内面と作品を探求する展覧会

没後40年記念展「写真の中の鴨居玲」



2026年4月25日から5月24日まで、石川県立美術館で開催される特別展「写真の中の鴨居玲 -内なるCamoy 外なるCamoy-」は、没後40年を迎えた日本の画家、鴨居玲の作品と人物に深く迫る機会です。鴨居は1928年に生まれ、1985年に亡くなるまで「人間とは何か」を問い続けた画家として知られています。この展覧会では、フォトグラファーの富山栄美子が15年以上にわたって撮影した約90点のポートレートや、鴨居の油彩画や素描など約40点が展示されます。特に、未発表の作品も含まれているため、鴨居の内面的な側面をより豊かに理解できる貴重な機会となるでしょう。

作品の背景とメッセージ


展覧会の中心となるのは、1971年にスペインで鴨居本人が富山に「私だけを撮り続けてもらえないだろうか」と依頼したことから始まった一連の撮影プロジェクトです。このプロジェクトでは、華やかな容貌の裏に秘められた孤独や苦悩が捉えられています。鴨居が「作品はすべて自画像」と語ったように、彼の作品を通じて自らのアイデンティティを探る姿勢は、この展覧会を通じてより深く観察されるでしょう。

特別イベントの開催


展示会期間中は、一般公開のギャラリートークや土曜講座が開かれ、専門家やアーティストとの対話を通じて、鴨居玲の作品をより深く体感することができます。また、会場内のカフェ「ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA」では、鴨居の世界観を反映したコラボスイーツも販売され、来館者は美術だけでなく、食を通じても彼の作品を楽しむことができます。

展覧会の詳細


  • - 会期: 2026年4月25日(土)~5月24日(日)
  • - 休館日: 会期中無休
  • - 時間: 9:30~18:00(展示室入室は17:30まで)
  • - 会場: 石川県立美術館1階企画展示室(石川県金沢市出羽町2-1)
  • - 観覧料: 一般800円(65歳以上600円)、大学生600円(500円)、高校生以下無料
(身体障がい者・精神障がい者の方は無料)

この展示は、鴨居の複雑な内面を知り、彼の芸術の意義を再考する良い機会です。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ


石川県立美術館
住所: 石川県金沢市出羽町2-1
電話: 076-231-7580
FAX: 076-224-9550
メール: [email protected]
担当: 竹内(普及課)


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会社情報

会社名
石川県
住所
石川県金沢市鞍月1丁目1番地
電話番号
076-225-1111

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