がん教育プログラム
2026-07-03 09:28:22

聴覚障害の大学生のためのがん教育プログラム開始!筑波技術大学と共に

聴覚障害の大学生を対象にしたがん教育プログラム



一般社団法人食道がんサバイバーズシェアリングスは、2026年7月21日(火)に筑波技術大学と共同で「聴覚障害のある大学生に向けたがん教育プログラム」を実施します。このイベントは、関係者である大学生や教職員を対象に、がんに関する重要な知識を提供することを目的としています。

がんが身近な問題であることを理解しよう



日本では、2人に1人が生涯にわたりがんに罹患する可能性があると言われています。そのため、若い世代が正しい知識を身につけることが求められていますが、特に聴覚障害を持つ人々にとっては、情報の入手が困難であるという現実があります。本プログラムは、手話通訳を通じて医療や健康に関する情報へのアクセスを提供し、学びやすい環境を整えます。

プログラムの内容



プログラムは二部構成で、学生向けと教職員向けの内容が異なります。第1部では、国立がん研究センターの専門家による講義や、実際にがんを経験したサバイバーの体験談を通じて、がんを身近な健康課題として捉えることを目指します。聴覚障害のある学生が直面する情報格差の解消を目指し、参加者との対話や質疑応答の時間も設けられています。

第2部では、教職員を対象にがん治療と仕事の両立の重要性について講義が行われ、職場での支援制度についても学ぶことができます。教育環境全体が、がんを理解し、安心して学び・働けるスペース作りを目的としています。

職員及び講師のメッセージ



このプログラムは、単なる知識の伝達に留まらず、参加者自身が健康や未来のために行動するきっかけを提供することを目指しています。来たるプログラムでは、医療従事者やがん経験者からの経験談に触れ、がんが誰にでも起こり得る身近な病気であることを知る重要な機会となるでしょう。

講師陣も、実際にがんを乗り越えた経験を持ち、受講者に寄り添った教育を目指しています。食道がんサバイバーズシェアリングスの髙木健二郎代表理事も、「これからの人生を歩む若い世代にとって、がん教育は非常に重要である」と強調しています。

参加方法と情報保障



プログラムは筑波技術大学で開催され、オンライン参加も可能です。また、必要な情報を通じて手話通訳が配置され、全ての参加者が平等に学ぶための保障がなされています。

まとめ



がんは予測できない病ですが、知識と備えを持つことで、自分や大切な人を守ることができます。このプログラムが、聴覚障害のある大学生や教職員が自分自身の健康について考え、より良い未来に向けた行動を促す機会となることを期待しています。


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会社情報

会社名
一般社団法人食道がんサバイバーズシェアリングス
住所
東京都中央区銀座6丁目13番16号銀座WallビルUCF5階
電話番号

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