応用技術がオートデスクのPLMスペシャライゼーション認定を取得
応用技術株式会社(大阪市北区)の代表取締役社長、小西貴裕氏は、この度、オートデスク株式会社の製造業向け専門認定「製品ライフサイクル管理(PLM)スペシャライゼーション」を取得したことを発表しました。この認定は、オートデスク製品を利用して製造業における複雑な情報管理やワークフローの最適化、さらには部門やサプライチェーンを横断した協力体制をサポートする能力を公式に認めるものです。
認定取得の背景とその意義
製造業界では最近、人材不足が深刻な課題となっています。設計データの管理だけにとどまらず、エンジニアリングから製造、品質管理、さらにはサプライチェーン全体を可視化し、効率化することが急務です。このような状況を受け、応用技術はオートデスクのパートナーとして40年以上の実績を持ち、国内で数社のみの最上位プラチナパートナーとして認定された経緯があります。
本社である応用技術では、製造業向けのサービス「toDIM」を提供してきましたが、今回のPLMスペシャライゼーションの取得により、Autodesk Fusion Manageを核としたPLMソリューションを本格的に展開することが可能となります。
対象業界とエンジニアの役割
自動車メーカーや家電業界、金型製造業など、多岐にわたる製造現場では、専門知識を持ったエンジニアが設計から製造管理まで一貫したサポートを行います。この取り組みにより、応用技術は顧客企業のビジネスの進展を全面的に支援し、製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進します。
応用技術の製造分野での取り組み
1984年に設立された応用技術は、ものづくり支援を通じてバリューを提供する「ソリューションサービス事業」と、防災や環境分野に特化した「エンジニアリングサービス事業」を展開しています。これにより、顧客のさまざまな課題をイノベーションにつなげ、製造分野でもデジタル技術による変革を進めています。
「toDIM」では、AM技術や切削加工のDXをサポートし、これからの新しい時代における製造業の成長を促進するために、応用技術の提供するサービスは重要な役割を果たします。
おわりに
今回のPLMスペシャライゼーションの認定取得は、応用技術が今後も製造業向けに提供するサービスの質を高め、お客様のビジネスを支援する上で大きな一歩です。今後も製造現場におけるトータルサポートを通じて、多くの企業の発展に寄与していくことでしょう。