性被害者にも加害者にもならないための第一歩を考える
2026年2月14日、名古屋市に位置するウィルあいちで開催されるイベント『がらくた座・ちいばあの人形劇』をお迎えし、「性・人権・命のお話」の考察が行われます。本イベントは一般社団法人愛知ハラスメント未然防止センターが主催し、子供たちや大人が一緒に考える場を提供します。
イベントの概要
本イベントでは、参加者それぞれが自分に合った形で性や命についての理解を深めることが目的です。当日は、二つのセッションに分かれ、まず午前中には子ども向けの「命のお話」が行われ、午後からは大人向けのセッションでより深い学びが提供されます。子どもの部では、性や命について親子で対話しながら楽しむことができ、大人の部では、被害者にも加害者にもならないための具体的なアプローチが模索されます。
【子どもの部】
- - 時間:10:30-12:00(開場は10:15)
- - 内容:子どもに「性」や「命」をどう伝えたら良いか迷う保護者に向けた内容です。「いや」「だいじ」「こわい」という感情を育てるための方法を探ります。
【おとなの部】
- - 時間:13:00-15:00(開場は12:45)
- - 内容:性教育を単なる知識として終わらせるのではなく、深い理解を求める大人に向けた内容です。
参加費用
- - 子ども(3歳〜18歳):500円
- - おとな(19歳以上):2,000円
- - 親子・祖父母と孫のセット:2,000円
- - メディア関係者は無料招待
がらくた座の紹介
がらくた座の木島知草さんが主宰し、彼女は幼児から大人までに向けて性を人権の一環として伝えてきました。人形劇を通じて、難しいテーマをわかりやすく、また楽しみながら学ぶことができるのが特徴です。彼女の活動は全国に広まっており、参加者は自らの体や心、境界を感じ、考える時間となるでしょう。
安全な学びの場を提供
このイベントでは、参加者が安心して学べる環境作りが重視されます。過去の体験を思い出してしまうことがあるかもしれませんが、途中退席や休憩も自由です。個人の感想は外部に持ち出さないようにという配慮も行き届いており、安心して参加できる場となっています。
さいごに
このイベントは、性を含むテーマについて学び、考える良い機会です。特に今、性教育の重要性が増している中で、ぜひ参加して、自分の思いや家族とのコミュニケーションについて考える時間を持っていただければと思います。
詳しい申し込み方法は、主催者のホームページをご覧ください。どなたでも大歓迎です。