東京の農体験フェス
2023-02-08 15:20:01
東京駅で開催!駅からFARMing2023で農体験の魅力を発見
東京駅で体験する農の楽しさ、駅からFARMing2023
2023年2月25日、東京駅八重洲口のグランルーフ地下1階で「駅からFARMing2023」が開催されます。このイベントは、食と農を通じて心豊かな暮らしを提供することを目的としており、JR東日本が推進する「東京感動線」の一環です。
無料で配布される貴重なアイテム
イベントでは、参加者に向けて「じゃがりこ バケ土」か「ポテトバッグ」に加え、栽培用の種芋「ぽろしり」2個が無料で配布されます。配布数量は250セットで、先着順のため早めの来場が推奨されます。これらのアイテムを手に入れるためには、カルビーおよびプロトリーフの公式Twitterをフォローし、当日のアンケートに回答することが必要となります。
どんな内容が用意されている?
この福袋の中身は、農業を始めたい方や家庭菜園を楽しみたい方にぴったりのアイテムです。特に「じゃがりこ バケ土」は、ジャガイモを育てるための優れた土壌を提供し、自宅で簡単に農業体験が可能です。ポテトバッグも同様に、ジャガイモの栽培に適した条件を整えるための専用パッケージです。
駅からFARMingとは?
「駅からFARMing」は、食と農の体験を通じて地域とつながる新しい形の駅づくりを目指したプロジェクトです。この取り組みは、都市生活の中で農業や食に関する意識を高めることを目的としています。参加者は実際に土に触れ、作物を育てる楽しさを体感できるイベントです。
企業の取り組み
「駅からFARMing2023」を主催するカルビーポテト株式会社は、1980年に設立され、馬鈴薯を中心とした農産物の購入から販売までを手掛けています。公式ウェブサイトやTwitterでも最新情報が発信されています。
一方、プロトリーフ株式会社は、園芸資材の製造・卸・小売、および造園の設計や施工を行っており、700名を超えるフォロワーを持つ公式Twitterでも地域とのつながりを強化しています。
まとめ
「駅からFARMing2023」は、都市にいながら農業に触れる貴重な機会です。都市住民が日常生活の中で農を感じ、より豊かな生活を送るための第一歩となること間違いなし。ぜひこの機会を逃さず、2月25日には東京駅に足を運んでみてはいかがでしょうか。心豊かな農業体験があなたを待っています!
会社情報
- 会社名
-
カルビーポテト株式会社
- 住所
- 北海道帯広市別府町零号31-4
- 電話番号
-
0155-59-4141