フォトノギスとNETIS
2026-01-20 10:05:24

画像計測技術『フォトノギス』がNETISに登録、公共インフラ管理の新時代へ

画像計測技術『フォトノギス』がNETISに登録される



株式会社TTESが開発した新しい画像計測技術『フォトノギス』が、国土交通省のNETISに登録されました。『フォトノギス』は、ひび割れや遊間、目地など、構造物の幅を±0.1mmの精度で自動的に計測することができる画期的なソリューションです。これにより、日本の公共インフラの維持管理がより効率的になることが期待されています。

フォトノギスの特長



フォトノギスの最大の特長は、特定の設備や電源を必要とせず、現場での適用が容易な点です。スマートフォンやデジタルカメラで撮影した画像から対象物の幅を計測するため、操作はシンプルで「貼る・撮る」だけで済みます。これにより、熟練技術者に依存することなく、誰でも簡単に幅の監視が行えます。さらに、危険な場所での近接作業を削減できることから、作業の安全性も向上します。

現場における課題を解決



インフラ管理においては、ひび割れ幅の計測だけでなく、橋梁の遊間や目地など、幅の変化を長期的に把握することが非常に重要です。しかし、従来のやり方では熟練者の目視や手作業に依存しているため、技術者不足や危険箇所での作業が大きな課題となっていました。フォトノギスは、これらの課題を解決します。

NETIS登録の意義



フォトノギスは、2025年12月25日に国交省NETISに正式登録されたことで、公共工事や維持管理業務において新技術としての活用が進めやすくなります。この登録によって、発注者が新技術を採用する際の障壁が低くなり、試行導入や実証的な利用が円滑に行われることが期待されます。

日常点検から災害時まで



フォトノギスは、日常的な点検や定期点検はもちろん、災害時の迅速な点検作業にも適しています。幅を把握し監視する必要のあるさまざまな管理業務での応用が可能です。特に、電源や通信環境が整わない山間部や災害地域でも運用できる点が大きな強みです。これにより、あらゆる環境でインフラの状態を把握することが可能となります。

お問い合わせ先



さらに詳しい情報を知りたい方は、株式会社TTESの担当者である菅沼久忠にご連絡ください。


この技術の登場により、日本のインフラ管理は新たな局面を迎えようとしています。今後のさらなる展開に注目が集まります。


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会社情報

会社名
株式会社TTES
住所
東京都目黒区上目黒3-30-8メゾンドシノS2
電話番号
03-5724-4011

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