企業の健康経営を加速する新たな戦略
エスエムオー株式会社(SMO)は、2026年3月1日より、医学博士であり産業医である冲永昌悟氏を「チーフ・ヘルス・ドクター(CHD)」として迎えることを発表しました。これにより、SMOの健康経営の取り組みをさらに強化し、クライアントに対しても、医学に基づく経営戦略の支援が可能となります。
就任の背景:健全な組織を実現するために
SMOはこれまで多数の企業が掲げるパーパス(目的)の策定と浸透をサポートし、その実行力の向上に力を注いできました。しかし、掲げられた理念が活かされるためには、組織自体が健全でなければなりません。銀行員から医師に転身し、企業の制度設計に精通した冲永氏をCHDに迎えることで、健康を単なる「福利厚生」として捉えるのではなく、「経営戦略」として位置付けることが可能になります。これにより、SMOは言葉と実態のギャップを埋める次世代のブランディングを推進することを目指します。
特別対談:新たなる健康経営のビジョン
CHD就任を記念し、代表の齊藤と冲永氏による特別対談『健康経営の設計が企業を強くする』が公開されました。この対談では、産業医の役割を従来の「守り」のみならず、生産性向上の「攻め」にも重視する新しい健康経営のあり方が議論されています。対談の内容は、
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冲永昌悟氏のプロフィール
医学博士であり、戦略的産業医である冲永昌悟氏は、1997年に慶應義塾大学法学部を卒業後、日本興業銀行(現・みずほ銀行)に入行。その後、過酷な労働環境を目の当たりにし、「企業の環境を変えるために医師を志し」、帝京大学医学部に入学しました。臨床経験を経て、2020年には東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の専属産業医として、コロナ対策の制度設計を主導しました。現在は、会社の制度設計に重きを置いた産業医として活動しています。
クライアント向けの新サービス
SMOでは、以下のような新たなサービスを提供します:
- - インターナルブランド体質診断:組織内の停滞要因を医学的および経営的視点から評価・可視化します。
- - パーパス推進の制度設計:働き方を企業のパーパスに基づいて整合させ、実行力を高めるための制度に刷新します。
- - エグゼクティブ・コンディショニング:経営層の意思決定の質を向上させるために専門医が伴走し、サポートします。
CEO 齊藤のコメント
「組織が健康であることによって、より高いパフォーマンスを実現し、パーパスの実現と持続的な成長につながります。冲永先生とともに、本質的なブランド変革を推進していきます」。
冲永氏の決意
「銀行員時代の経験を生かし、働く人が真に輝ける健康経営の新たな形をSMOと共に社会へ伝えていきます」と冲永氏。
ウェビナーのお知らせ
来る2026年6月には、冲永氏を迎えたウェビナー『企業価値を上げる健康経営』を開催予定です。詳細情報はSMOのニュースレターにてお知らせいたしますので、ぜひご登録ください。
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SMOについて
エスエムオー株式会社は、「本物を未来に伝えていく」をパーパスに掲げ、14年以上にわたり日本におけるパーパス・ブランディングのパイオニアとして、企業変革に取り組んできました。クライアントのパーパスを見つけ出し、それに基づいた浸透を伴走することで、組織がより強いブランドとなるための支援を行っています。