沖縄発!やっぱりステーキの10周年感謝祭が決定
沖縄県那覇市に位置する「やっぱりステーキ」は、2025年に創業10周年を迎えます。小さな店舗から始まったこの人気のステーキハウスは、今では全国に展開しさらには海外にも進出しており、創業当初と変わらずステーキ愛好家たちに支持されています。
この度、10周年を記念して、特別な感謝祭が開催されることとなりました。お客様への感謝の気持ちを込めて、創業当時の価格で特別メニューが提供されるのです。今回はその詳細をお届けします。
創業価格を再現!
感謝祭の目玉となるのは、ミスジステーキ200g(Rサイズ)がなんと1000円で楽しめるというお得なキャンペーンです。この価格は、やっぱりステーキが2015年にオープンした当時のもので、数量限定ではあるものの、ファンにとっては嬉しい機会となります。なお、このキャンペーンは2025年2月22日(土)から26日(水)までの5日間にわたり、各店舗先着10名様限定で提供されます。
実際に提供されるミスジステーキは、手作業で丁寧に捌かれ、筋を取り除いた“手仕事品質”の逸品。柔らかくジューシーなその味わいは、多くのファンを魅了しています。ぜひこのチャンスを逃さずお近くの店舗に足を運んでみてください。
10周年記念ニク袋の販売も!
感謝祭の一環として、2月9日(日)からは特製の「10周年記念ニク袋」も販売されます。この福袋には、通販で大人気の「極スパイス」ややっぱりステーキオリジナルグッズなどが含まれており、非常にお得な内容が詰まっています。数量限定なので、こちらも早めにお求めいただくことをおすすめします。
やっぱりステーキの歴史と成長
やっぱりステーキは、2015年にわずか「6席」の小さな店舗としてオープンしました。セルフコーナーでのスープ、サラダ、ライスの食べ放題や券売機の導入など、モダンな発想で多くのお客様を惹きつけてきました。厚切りの赤身肉を主体としたメニューは、沖縄での「締めのステーキ」としても親しまれ、深夜に賑わう光景はテレビにも取り上げられました。
2020年には東京の吉祥寺に1号店をオープンし、現在ではネパール、オーストラリア、フィリピン、シンガポールの4カ国に展開しています。全国ネットのメディアでも取り上げられ、その人気はますます高まっています。最近では、吉村崇さんを起用した「勝手に社外取締役」キャンペーンも注目を集めています。
今後も、やっぱりステーキの新たな展開に期待が寄せられています。記念の感謝祭を通じて、今一度その魅力を体感してみてはいかがでしょうか。特別なキャンペーンをお見逃しなく!