Aurora Mobile株式会社が「AI博覧会Summer 2026」に出展
Aurora Mobile株式会社(以下、当社)は、AIsmiley主催の「AI博覧会Summer 2026」に参加し、AIソリューションを通じた顧客エンゲージメントの向上に向けた取り組みを紹介しました。今回のイベントは、新宿住友ビル 三角広場で開催され、来場者に次世代の顧客コミュニケーションプラットフォームやAIエージェント基盤を実演する機会となりました。
出展内容の詳細
当社のブース(D-3)では、以下の三つの主要な製品を展示しました。
1.
EngageLab: これは顧客データを一元化し、さまざまなチャネルを通じた情報配信を可能にする次世代顧客コミュニケーションプラットフォームです。
2.
GPTBots.ai: 法人向けのAIエージェント基盤で、ノーコードやローコードでのAIエージェント開発を実現します。
3.
Modellix.ai: ビジュアルAIモデルを一元管理できるプラットフォームで、画像や動画の生成を効率化します。
ブースを訪れた多くの来場者は、カスタマーサポートの自動化やAI導入の方法など、具体的な業務フローに興味を持ち、熱心に意見を交換しました。
実際の業務フローの体験
特に注目を集めたのは、EngageLabを利用したデモです。ここでは、顧客コミュニケーション、マーケティングオートメーション、およびカスタマーサポートがAIエージェントと連携して機能する様子を示しました。来場者は、AIエージェントが日常業務の一部としていかに活用されるかを実感し、実際のビジネスシーンでの効用を理解しました。
自動化への関心
訪問者の中には、特にカスタマーサポートにAIを活用する方法に強い関心を寄せる方々が多く、金融業界の中からはコールセンターの自動応答や、AIが人間オペレーターを支援するシステムの問い合わせもありました。公益事業やITサービス企業からも、ワークフローの設計に関する議論が活発に行われました。
コンテンツ制作に対する期待
コンテンツ制作やマーケティングに携わる来場者からは、複数の生成AIモデルを効率よく管理しながら、画像や動画を生成したいというニーズが多く寄せられました。当社のModellix.aiは、1つのAPIを通じてさまざまな生成AIモデルにアクセス可能であることから、非常に高い関心を集めました。
これからの展望
Aurora Mobile JapanのCTO、水戸部章生は、「企業が真に必要とするのはAIツールの導入ではなく、それを実務に活かすための明確なステップです」と述べています。そして、企業が初めに取り組むべきはカスタマーサポートや顧客エンゲージメントを進め、その後、同じ基盤を用いて業務の自動化やコンテンツ制作へと拡張することの重要性を強調しました。
当社では、今後もEngageLab、GPTBots.ai、Modellix.aiの導入支援を続け、企業が必要とするソリューションを提供してまいります。これにより、企業が業務を効率化し、顧客との関係をより強固に築くための支援ができることを目指します。
イベントの基本情報
- - イベント名: AI博覧会Summer 2026
- - 開催日時: 2026年8月26日(水)10:00~18:00、8月27日(木)10:00~17:00
- - 会場: 新宿住友ビル 三角広場内
- - 出展ブース: D-3
- - 主催者: AIsmiley
- - 公式サイト: AI博覧会公式サイト
今後もAIテクノロジーの進化に伴い、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するため、私たちAurora Mobileはその活動を続けていきます。