Gakkenの漢字辞典
2026-04-17 12:25:37

書道の未来を切り開く!Gakkenが新たな漢字書き方辞典を発表

書道の未来を切り開く!Gakkenの新たな漢字書き方辞典



2026年3月23日、Gakken(株式会社 学研ホールディングスのグループ会社)は『新レインボー 漢字書き方辞典 第2版 美しい字への新常識』をリリースしました。この辞典は、子どもたちや保護者の「自分の字に自信がない」という悩みを解消することを目的としています。デジタル社会の進展にもかかわらず、手書き文字の重要性は変わらず、これを通じて個性や思いを伝える手段としての意義が再認識されています。従来の書写教育では、感覚的な指導が多く、何が「美しい字」なのかを理解しにくい課題がありましたが、この辞典はそれに具体的な解決策を提供します。

論理的なアプローチで「美しい字」を習得


本書では、書道教育研究者であり書家でもある平形精逸氏が提唱する「美しい字になるための8つのヒミツ」が解説されています。この「8つのヒミツ」は、ただお手本を真似るだけではなく、「なぜこの形が美しいのか」を理解することで、毛筆や硬筆を問わず、幅広く応用できる書写力を育てることを目指しています。学習漢字1,026字それぞれに対して、どの「8つのヒミツ」が関係するかがリスト化されており、子どもの理解を助ける工夫が凝らされています。

動画コンテンツで視覚的にもサポート


この辞典のユニークな特徴は、なんと1,196本の動画コンテンツを含む点です。各漢字だけでなく、ひらがなやカタカナ、行書に関する手書き動画や、先生のメソッド講義も収録されています。学習者はカバーの二次元コードを読み取ることで、動画を通じて書き順や筆の運びを何度でも視覚的に確認でき、これまでの書籍では実現できなかった「動き」を実際に体感することが可能です。例えば、漢字「愛」の場合、「8つのヒミツ」の中から「中心をとらえる」と「左は短く右は長く」というポイントを押さえ、具体的なガイドとともに解説しています。

書道文化への新たなアプローチ


Gakkenは、書道文化への関心の高まりを背景に、新たに本書を発表しました。ユネスコの無形文化遺産登録の期待が高まる中、Gakkenは子どもたちに「美しい字」の重要性を科学的かつ論理的に伝えることで、日本の書道文化を未来に繋ぐ架け橋になることを目指しています。伝統と革新が融合したこの一冊は、書道を学ぶ上で新しい視点を提供し、文化教育の一助となるでしょう。

漢字辞典としての利便性


本書は「美しい字」を学ぶだけでなく、通常の漢字辞典としても機能するように設計されています。部首索引や音訓索引、総画索引が整備されており、長期間にわたって学習の道伴として活躍します。さらに、Q&Aコーナーや日本・中国の著名な書家についてのマンガコラムも収録されており、楽しみながら書道文化や歴史に触れることができる工夫も施されています。

商品情報


『新レインボー 漢字書き方辞典 第2版 美しい字への新常識』


著者:平形精逸
価格:2,420円(税込)
発売日:2026年3月23日
ISBN:978-4-05-306096-9
発行所:株式会社 Gakken
学研出版サイトはこちら

この新しい辞典は、子どもたちに一生使える「美しい字」を育む重要な教材となり、書道の未来を明るく照らすことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社 学研ホールディングス
住所
東京都品川区西五反田2丁目11番8号学研本社ビル
電話番号
03-6431-1001

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