新感覚の和風アイス「葛バー」がりんごの形で登場！暑い日でも楽しめるスイーツ

暑い夏になると、冷たくて美味しいスイーツが恋しくなりますが、そんなシーズンにぴったりな新商品が登場しました。それが「葛バー」です。これまでのアイスの概念を覆す、この和風アイスは、その見た目だけでなく、味わいでも多くの人を驚かせています。特に注目は、今度新たに発売される「丸ごとりんご葛バー」。その名の通り、本物のリンゴそっくりの形をしています。

プルプル食感とシャリシャリ感の2つの楽しみ

「葛バー」は、その名の通り、葛粉で作られており、ぷるんとした食感が特徴です。この葛バーは、暑い日でも溶けにくいという特性があります。そのため、アウトドアやお子様のおやつとしても最適です。リンゴの果肉が入っていて、口の中でシャリシャリとした食感が楽しめるのもポイントです。一口食べれば、その満足感に驚くことでしょう。

発売の詳細

「丸ごとりんご葛バー」は、8月1日から9月上旬までの限定販売。千葉県に本店を構える「お菓子のたいよう」の全店舗で手に入れることができます。価格は350円（税込）で、冷凍状態で約30日間保存可能ですが、早めにお召し上がりいただくのをお勧めします。

お菓子のたいようの魅力

「お菓子のたいよう」は、1951年に設立された老舗の菓子製造販売会社で、多種多様なスイーツを提供しています。代表の片岡正裕氏の指導のもと、常に新しい味や形への挑戦を続けながら、地域の人々に愛されるスイーツを提供し続けています。公式InstagramやTikTokでは、商品情報や制作過程が公開されているので、ぜひチェックしてみてください。