旧岩崎邸庭園での特別公開イベントに参加しよう!
今年の
東京建築祭2026が、5月16日から24日まで開催されます。特に注目すべきは、通常は公開されない
撞球室と
洋館1階ベランダの特別イベントが行われる5月23日と24日です。この貴重な機会を逃してしまわないよう、今回はイベントに関する詳細や見どころをお伝えします。
旧岩崎邸庭園の歴史
旧岩崎邸庭園は、明治時代に三菱財閥の創始者、岩崎彌太郎の長男である岩崎久彌の邸宅として造られました。庭園内には、現存する洋館や撞球室、それに和館があり、これらはすべて国の重要文化財に指定されています。特に洋館は、ジョサイア・コンドル設計のもので、美しい英国調のデザインが特徴的です。庭園全体で明治の雰囲気が魅力的に残されており、多くの来場者を惹きつけています。
東京建築祭2026の際の特別公開
このイベントでは、特に注目されるのが撞球室の公開です。撞球室はビリヤードが楽しめる施設で、通常は非公開です。この特別公開では、撞球室内の雰囲気を直接体験することができ、多くの建築ファンや歴史ファンにとって新たな発見があることでしょう。また、洋館の1階部分に設置されている
英国ミントンタイルも間近で見ることができ、装飾の美しさを堪能することができます。これは東京建築祭でしか味わえない特別な体験です。
スケジュールと入場方法
開催日時は、令和8年の5月16日から24日まで(最終入園は16:30)。撞球室の特別公開は、5月23日(土)・24日(日)に予定されており、時間は10:00から17:00です。入場は無料ですが、別途入園料が必要です。
特別公開を楽しむために、定員は設けられていませんが、混雑時には入室までお待ちいただくこともありますので、ご了承ください。撮影に関しても、撞球室内での撮影はご遠慮いただいておりますが、外のベランダでは自由に写真撮影ができます。
オリジナルポストカードのプレゼント
さらに楽しみなのは、
オリジナルポストカードのプレゼントです。建築関係の学生や教員の方には、特別な期間中にオリジナルカードを一枚差し上げます。特典を受け取るためには、チケット購入時に「学生証」や「教員証」を提示する必要があります。一般のお客様も、5月23日および24日に来園し、職員に「東京建築祭で来園した」と伝えれば、ポストカードを入手できますが、先着2,000名限定となっています。
旧岩崎邸庭園の位置とアクセス
旧岩崎邸庭園は、台東区池之端に位置しています。
- 東京メトロ千代田線 湯島駅から徒歩約3分
- 銀座線 上野広小路駅から徒歩約10分
- 都営大江戸線 上野御徒町駅から徒歩約10分
駐車場はありませんので、公共交通機関の利用をお勧めします。
一緒に楽しもう
この東京建築祭2026というイベントは、文化財としてだけでなく、多くの人々に歴史を感じてもらう場でもあります。旧岩崎邸庭園が持つ独自の魅力に触れ、またとない機会に参加し、歴史的建造物の素晴らしさを体験しましょう。皆様のご来園を心よりお待ちしております!
公式情報については、
旧岩崎邸庭園公式ホームページでご確認ください。